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2010年04月30日

●トロン

こんにちは、ポップコーン大好き桜井です。

先日近所の映画館で【アリス・イン・ワンダーランド】を観てきました。
あ、【タイタンの戦い】も・・・
2本連続で3Dを見ると終わったあと
『もう3Dはええわーー』って思えます(笑)

今回は映画の前の予告で気になったことがあったので
ブログに載せてみました



toron.jpg
皆さんはこの映画をご存知でしょうか?
世界で初めてコンピューターグラフィックを駆使して作られた映画
当時まだ子供?だった僕には内容が理解できなかったけど
スピード感あふれるその映像には凄いなーーって思いました

この映画がリメイクされて帰ってくるのです
その中のワンシーンでなんと・・・
あのDUCATI SPORT1000が使われていたのですよ!!
暗闇を走り抜ける真っ黒なSPORT
車体には白のストライプが縦に入ってます。
いやーーかっこいいなーーって思いましたね
やはりこういう映画と言うスクリーンにはデザインの効いた車両が使われるのでしょう
ご存知のようにマトリックスの996
国産で言えばトップガンでトムクルーズが乗っていたGPZ900R
007で使われていたトライアンフのスピードトリプル
ターミネーターでシュワルツネッガーが乗っていたハーレーダビットソンのファットボーイ
どれも記憶に残るマシーンたち
かっこいいですよね
マシーンはいつもピカピカに
なんて思う桜井でした。

2010年04月29日

●DUCATI BIKES vol.06(ドゥカティ・バイクス)入荷しました!

みなさん、こんにちは!

昼間は暖かいものの、朝晩は少し肌寒いですが、
みなさんは、体調など崩されてませんでしょうか?

今日からGW(ゴールデンウィーク)のお休みの方もいらっしゃるかと思います。

「Bike!Bike!Bike!でGo!!!!」

いや、きっとご家族がおありの方は、「家族サービス」ですよね?(~~;

GWにTouringにお出かけの方にも、家族サービスをされる方にも
はたまた、お仕事をされている方にも、
ちょっと、息抜きにいかがですか?

「DUCATI BIKES Vol.06」(ドゥカティ・バイクス第6号)

当店に入荷しております!気になる方はお早めに!

P1020468.JPG  

2010年04月27日

●旅に出たいなぁ。。。

みなさん、こんばんは!

私は今Ducati1098に乗っているのですが、
いろいろ調べれば調べるほど欲しくなってくるのです。

そう、それはDucati Multistrada1200(ムルティストラーダ1200)!

詳しくは、過去のブログをお読みいただくとして、
http://www.banner.co.jp/blog/multistrada/
今夜Multistrada 1200@Australiaの旅の続きをご覧ください!


Multistrada1200についてのお問い合わせは、BANNERまで!

Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
http://banner.co.jp/

2010年04月25日

●朝練で冷や冷や

こんばんは、寝不足でハイテンション上げ上げな桜井です。
このテンションを維持したままブログを書き書き

今朝、行って来ました早朝走り
5時半起床・・・外はめちゃ寒い
身体の方は着込んでいたのでそうでもないのですが
指先がありえないほど痛くなりました
某ローソンに付くころにはもうUターンして帰ろうかと思うぐらい(苦笑)
と、言いつつもここまできたのでローソンでコーヒーを買って指を暖めました

NEC_0234.JPG  
20分後、指が元通りになったところでいざ登頂(笑)
ローソンまでもグリップ感が全く無かったので気をつけて出発
したつもりが・・・
いつものきついコーナーでちょっと腰を落としたらフロントタイヤがスリップ(滝汗)
思わず足を出して地面に付いたところでフロントタイヤのグリップが回復
間一髪でこけずにすみました
この日はいつもより冷え込んだのか途中の外気温表示で1℃とか出ておりました
あまりに着込みすぎて(ツナギの下にタイツやらトレーナーやら・・・)腕の血管がパンパンに張って
寒さより腕が痛い・・・
指の方は峠道でスピードが出ないので痛くはならなかったのですが
シールドが息ですぐに曇る為ずっとシールドを開けて走ってました


徐々にタイヤがぬくもりペースアップ♪
と思いきや・・・途中で工事の為に交互信号につかまり
40秒ほど停止

3・2・1・・・・Go---

と、走り出した一発目のコーナーでまたもフロントがズルリ(汗)
たった40秒ほどで一気にタイヤが冷え込んだ模様
その瞬間テンションもクールダウン
あとは適当に流して休憩所まで行き
『こりゃー夏まで駄目だわ』とぼやいてました
このまま先へ行っても危ないだけ
と、言うことで今日はここまで
山頂まで行かずにUターンして下っていった桜井でした。

2010年04月24日

●●Ducatiの超新星登場!!



   みなさん、こんばんは。
上の写真。この少年が手に持つモノは。。。

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なんと、”Ducati BANNER Racing”ロゴ入り、「ボクサーパンツ」なのです!
(でも、非売品です。)

実は、当店の大切なお客様である松井 里樹さんのボクサーパンツです。

(失礼ながら「里樹くん」と言った方が言いやすいので、、、)
里樹君は、3歳から元アマチュアボクサーのお父さんの指導を受け、
プロボクサーにも「俺より上手い小学生は初めて見た!」と言わしめ、
小学校卒業時に「超新星-200年に1人の天才」と評され、将来のチャンピオンの座を嘱望されるほどの逸材。
世界チャンピオンの徳山選手も「凄い・・・」と唸らせたほどです。
TBSにて彼の特集1時間番組も放送されています。

つい先日、17歳にしてボクシングのプロテスト合格!
(里樹君、おめでとうございます!)


そして、プロ初戦を控え、当店のロゴを一番目立つ場所に大きく入れてくれたのです!
(お父さん&里樹君、ありがとうございます!)

いよいよプロ初戦まで、あと2週間!

チャンピオンへの第一歩!
がんばれ!里樹君!

仕事で応援には行けないけど、お店で応援してます!

******************************************************
■西日本プロボクシング協会
http://j-boxwest.com/schedule/index.php?page=detail&cd=321

■試合日時・場所
 2010年05月04日 阿倍野区民センター  13:30~

 http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/sisetu/inview.asp?CONTENTNO=869

2010年04月23日

●2010/5/15(土)ドカッとRUN@岡山国際サーキット

みなさん、こんばんは!

5/15(土)のみなさんのご予定はいかがですか?

5/15(土)は、恒例のDucatiだけのサーキット走行会です!
場所は、岡山国際サーキット。

20100515ducati_run.jpg

クラス分けがされていますので、サーキットが全く初めての初心者の方でも安心です!
もちろん、普段からサーキット走行をお楽しみの上級者の方までお楽しみいただけます!

【2010/5/15(土)ドカッとRUN@岡山国際サーキット】
■初・中級者クラス
 15分×1、20分×3・・・24,000円
■上級者クラス
 15分×1、20分×3・・・24,000円
★走行動画(DVD)プレゼント★
★走行写真プレゼント★
★サーキット内レストラン昼食券付★


この内容で、24,000円はお得かも!?

BANNERでは、現在申込を受付中です!

[申込ご希望の方へ]
   ・印鑑 
   ・免許証(お持ちの方)
   ・参加費(24,000円) 
を、ご持参の上、BANNER店頭にてお申し込みください。
※お電話にて、ご予約も承っております。

と、自走&自前のトランポにてのご参加はもちろんのこと、
10台積載可能なトランポ(トラック)をチャーターする計画もあります。

詳しくは、BANNERまでお問い合わせください!

Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
http://banner.co.jp/

 

2010年04月20日

●今度の日曜日4/25

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成田山で『Turtle!!Turtle!!』と叫んでいる小さな外人さんの女の子に釣られて池を見ると
こんなことになってました・・・
それを見て無性にバイクに乗りたくなった桜井ですこんばんは


モトGPも中止になったことだし、ここは僕が走らなきゃ!!(謎)
と言うことで4/25日、いつもの場所へ今年初走りに行こうと思っております。
集合場所?はいつものローソンに6:30~6:45頃です。

起きれるのかしら・・・それ以前にエンジンかかるかな(ぉぃ)
ちゃんと前日に乗ってチェックしておこう

冗談はさておき、ご一緒したい?方は桜井までお知らせ下さい
今回は新しいマシーンの実力を確かめるべくツナギを着て行こうかと
秋山氏に負けてられませんから(笑)

2010年04月19日

●New Termignoni(新型テルミニョーニマフラー) for Ducati 848/1098/1198

みなさん、こんばんは!
絶好のTouringSeason!

この機会に、愛車のカスタムをお考えの方にお知らせです。

Ducati純正指定の848/1098/1198用の
Termignoni(テルミニョーニ)のサイレンサーが新型になりました!

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出口のオーバル三角形の造形の美しさにしばしうっとり。。。
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Ducati Termignoni Slip-On Silencer(テルミニョーニ・スリップオン・サイレンサー)
 ※専用ECU&エアフィルター付属。
 Ducati848/1098(S)/1198(S)用・・・227,388円(税込)

みなさまからのご注文お待ちしております!

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2010年04月18日

●お疲れ様でした。

 今日は皆様!! お疲れ様でした!!!

今日が初参加でなかなかお役に立てませんでしたが・・・・

楽しめましたね(笑) 昼食のカキ爆弾とか・・・・(笑)

もろに顔面汁が飛び散りました・・・ 気にしません! 事故です。

DSCF3037.gif

今日は目の保養にもなりましたし、お腹も満たされて! 幸せってかんじです

 
今日は良い感じの疲れで、ぐっすり寝れそうです。良い夢見れそうです!秋山でした

2010年04月17日

●NEWスリッパークラッチ

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最近ニューニューとうるさい桜井です、こんばんは
先日のトレーニングのときに説明された新型ムルチのクラッチです。
クラッチスプリングは3本となり左手の疲れを軽減してくれます
と、いっても696ほど軽くはありません
スリッパー機能も備わっているので、試乗のときに何度もスリッパーを効かせながら
コーナーへ飛び込んでみました
ABSをがくがく言わせつつカカッとシフトダウン
何の不安も無く飛び込んでいけます


不安と言えばやはり交通安全(なんのこっちゃい)

3日目のトレーニングが15時ごろに終わり時間があったので歩いて
成田山へ行って見ました。
NEC_0203.JPG  
成田山と言えば交通安全のお守りで有名みたいです
ちょっと買ってみようかと思ったのですが
またお守りを返しに行かないといけないので
さすがにちょっとなーなどと思いつつも元々お守りを持たない僕は
見学だけして帰りました(ぉぃ)

NEC_0209.JPG  

さすがに平日はがらがらです(笑)
見学に来ていた8割は外国からの人でしたね


え?


大阪も日本じゃー無いって?


そういう意味では僕も外国人ですかね(苦笑)


2010年04月16日

●やっぱり、ムルティストラーダ1200です!

みなさん、こんばんは。。。

さすがに、こうMultistrada1200続きだと飽きますか?

でも、とにかくすごいBikeなのです!
Multistrada 1200のテクニカルトレーニングを受け
実際にコースで試乗したメカニックの桜井曰く、
「これ、峠で余裕でSuperbikeカモれますよ!」と。

6月の発売が待ち遠しい!

当然、当店にも入荷いたします!

New Multistrada 1200(ムルティストラーダ1200)のご予約は、
Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪まで!
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2010年04月15日

●New Model トレーニング

この紋所が目に入らぬかーー!
 
NEC_0178.JPG



では、ありませんが
遠く関東まで行ってまいりました新しいモデルのお勉強会



手に持っているのは、そうあれです

NEC_0181.JPG


これこれ

ムルチストラーダの新しい鍵ですよ

これをポケットに入れているだけでエンジンをかけれます
僕なんて最初、もって近づくだけでエンジンがかかるとか
ボタンを押せばリモコンでエンジンがかけれるとか想像していたのですが
どちらも違ってました(汗)

正解は、1.5m以内に近づくだけで電源を入れる準備が出来るとのこと
あとはまたがって右のキルスイッチの操作だけで
キーをオンにしてセルを回すと言う操作が指先だけで出来ます。

慣れれば便利かもしれない

などと言う装備が随所にあって慣れるまでかなり苦労しそうだ!
2日半でこれらの操作を頭に詰め込むのにみんな苦しんでました
(睡魔と闘うのが一番辛かったのは内緒です)





最終日に待ってましたの試乗です。

NEC_0196.JPG  



初日から降り続いた雨は何処へやら、晴れ男なので当然空は晴れ渡ってます。
コースはドライ、気温もまあまあ、絶好の飛ばし?日和でした。
順番待ちの間に身体の慣らしもあって他の車両を乗って見ました
今回持ってきていたのは848とハイパーモタード796です。
ハイパーは796となってますが実際の排気量は803CC
これが思った以上に良く走り、しかもひらひら曲がります。
『これは面白いぞ!!』と、ついつい調子に乗っちゃいそうになりました。

そんなあとにムルチストラーダに乗ってみると・・・

『速い!!!』

アクセルを開けると蹴飛ばされるように加速します。
そして・・・軽いマシーンの後だと言うのにムルチの重量を感じません
それどころか・・・曲がる曲がる
アクセルオンではらむはずがぐいぐい曲がるではありませんか
『思った以上にやるぞ、こいつ』
一度ピットインしてモードを切り替えて100馬力仕様を試してみました
3速ぐらい(150~160Km)しか出ないこのコースでは100馬力でも十分に走ります。
いや~~ほんと驚きました
ここまで良く出来ているとは驚きです。
ついでにABSも試してきました


コーナー進入で強めのブレーキング
フロントがロックするまで握りこむとぐぐぐーーとレバーに反動が
ロックしません!!
リヤもテールスライドするように頑張ってみても流れてくれませんでした
トラクションコントロールも付いているし・・・
このマシーンだとどのシーンでも楽しめるぞ?!
本当にすごいマシーンが登場したと思った桜井でした。





 

続きを読む "New Model トレーニング"

2010年04月13日

●World Superbike 2010 -芳賀紀行 on Ducati1098R

みなさん、こんばんは!

昨日のMotoGPの話題に続いて、今夜はWorld Superbike

プロトタイプマシンで戦うMotoGPに対し、
市販車をベースとしたマシンで戦う世界選手権のWorld Superbike。
http://www.worldsbk.com/en/home.html
※1日に2レース(Race1、Race2)行われる。

2001年、2006年、2008年とDucatiを駆り
3度のWorld Superbike Championに輝いたTroy Bayliss。
彼が引退時、「俺の後を継ぐのは、Noriしかいない!」と言わしめた芳賀紀行

2009年よりTroy Baylissの後を継ぎWorksTeam「Ducati Xerox Team」の
エースライダーを務めるのが芳賀紀行選手である。
HagaWin_459x258.jpg

日本人初のWorld Superbike Championが有力視されていた昨シーズンだったが、
アメリカはAMA Superbikeより彗星のごとく現れたBen Spies(Yamaha Sterilgarda Team)に
すんでのところでChampionを奪われてしまう。

その最大のライバルBen SpiesがMotoGPに転向した今年。
「今年こそは”Nitro Nori”(ニトロ・ノリ)がChampionになる!」と確実視されつつ開幕した2010シーズン。
※”Nitro Nori”・・・芳賀選手の愛称。

予選4位につけた、開幕戦のPhillipp Island(Australia)のWarm Up走行中に、
BMW S1000RRを駆るRuben Xausに後方から250km/hで激突され、大怪我を負う。
鎮痛剤を打ち、腕の酷い腫れを抱えながら、
開幕戦ということもあり、まだまだ本調子でないDucati Worksマシンを駆り、
Race1で3位、Race2で5位を獲得。
haga0.jpg

しかし、第2戦のPortimao(Portugal)でも、なかなか調子が上がらないDucati Xerox Team。
Race1、Race2とも、V4のHigh Powerを活かし、昨年度よりコーナーリング性能を大幅に増した、
Max Biaggi(Aprilia Alitalia Racing)に全く歯が立たなかった。
Race1、Race2ともApriliaに勝利を許し、8位に終わってしまう。

予選、決勝ともTopとは1秒/Lap以上の差をつけられ、
開幕戦のRace2で勝利をあげた
DucatiサテライトTeamのCarlos Checa(Altea Racing Ducati)の後塵を拝する状態。
苦戦が続くWorksのDucati Xerox Team。

序盤戦で早くも、芳賀のChampion獲得に黄色信号が灯りはじめたのだった。

そんな中迎えた、第3戦Valencia(Spain)。
予選順位が悪いのは昨年同様いつものことであったが、予選11位と振るわず。
Race1はスタートから徐々に順位をあげ、5位でフィニッシュ。
Race2では芳賀選手お得意のロケット・ダッシュを決め、Opening Lapで5位浮上。

アクシデントのため、赤旗中断再スタートとなるも、
再スタート後、順調に順位を上げ、16Lap目に一気にTopに躍り出る。
僅差でCarlos Checa(Althea Racing Ducati)を振り切りTopチェッカーを受けた。

見事、今季初優勝!
haga1.jpg

予選11位、決勝レース(Race2)のBest Lapも11位の1'34.100。
最高速に関しては、なんと22台中17位(290.3km/h)の中での勝利であった。
※Best Lapは、サテライトDucati1098Rに乗るCarlos Checaの1'33.611。
※最高速Topは、Aprilia RSV4を駆るMax Biaggiの300.9km/h。


Settingがなかなかまとまらず、苦しい中でもコンスタントにLapTimeを刻み、
表彰台圏内につけ、最後の最後で勝利をもぎ取るあたりはさすがはベテラン芳賀選手。

今年のDucati Worksマシンは昨年ほどのアドバンテージはない感じだ。

今シーズンすでに2勝をあげている元MotoGPライダーの
Max Biaggi(Aprilia Alitalia Racing)【Aprilia RSV4 1000】や、
Carlos Checa(Althea Racing)【Ducati 1098R】。

昨年度のChampionチームYamaha Sterilgarda Team【Yamaha YZF R1】に所属する
若手有望株Cal Crutchlowと2007年のWorld Superbike ChampionのJames Toseland。

今年は序盤戦から非常に調子が良く
すでに2勝を挙げ、RankingTopに立つTeam Suzuki Alstare Suzuki【GSX-R1000】のLeon Haslam。

昨年度Ranking5位のJonathan Rea(HANNspree Ten Kate Honda)【Honda CBR1000RR】に、
TeamメイトのMichel Fabrizio。

ライバルとの玉石混交の戦い。

大混戦となりそうなWorld Superbike 2010シーズンからは目が離せない!

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2010年04月12日

●MotoGP 2010開幕!-Ducati Desmosedici GP10発進!

みなさん、こんばんは!

いよいよMotoGP 2010シーズンが
4/11(日)のRound.1 Quatar(カタールGP)で開幕しました!

CS放送やケーブルTVにご加入の方は、すでに決勝レースをご覧になられたかと思いますが、
地上波放送(日本TV系列)が来週[4/18(日)]のため、レース結果や経過は書かないでおきますね(~~;
★MotoGP放送予定:http://www.ntv.co.jp/motogp/

予選~決勝レースを見て思ったのは、
「今年のDucatiはコーナーで速い!」ということです。

昨年度までのスクリーマーエンジン(等間隔爆発)から
今年はビックバンエンジン(位相同爆・不等間隔爆発)に変わったことが大きいと思います。
※スクリーマーエンジン・・・http://homepage3.nifty.com/KMG/dic/sukuriimaaenjin.html
  ビックバンエンジン・・・http://homepage3.nifty.com/KMG/dic/biggubanenjin.html

スクリーマーエンジンの方が、高回転まで回り、Powerを得やすいのですが、
高回転のPowerを追求するとエンジン特性がピーキーになりやすく、扱いにくくなりがちです。
その点、ビックバンエンジンはPowerはスクリーマーに及ばないものの、
4気筒中2気筒ずつが同時に爆発するため、
リアタイヤのトラクションが得やすく、ドライバビリティに優れているためコーナーで速いのです。
Superbike Ducati1198(1098)の2気筒と同様の優れたドライバビリティを得ています。
※Yamaha YZR-M1(並列4気筒)も昨年度からクロスプレーン・クランクシャフトを採用し、
 2気筒と同様の爆発間隔と特性を得たエンジンとなっていますね。


昨年までは、Ducatiと言えば、Powerを活かした「直線番長!」的なところがあり、
コーナーではCaseyStonerの腕でねじ伏せるような走りでした。
昨年度、新加入したNickyHaydenは結構苦労していたように見えました。
(Nickyもシーズン後半では随分慣れてきたようですけど。。。)

ですが、今年はコーナリングの自由度もすごく増した感じで、
WSBK(ワールドスーパーバイク)や市販車のイメージに近くなった感じです。
コーナリングスピードの速さや自由度がDucatiの特徴ですから!

「DucatiはStonerのSpecialマシン」と揶揄される向きもありましたけど、
今年は違いますよ!
OFFシーズンテスト~第1戦カタールのフリー走行、予選を見ても、
NickyHaydenが非常に乗れてました。

StonerもHaydenもダートトラック出身で、
コーナーでガンガン、アクセルを開けて行くタイプのライダーですので、
今年は、Stonerだけではなく、Haydenにもすごく期待できます!
Stonerは2007年、Haydenは2006年のWorld Championですしね!

MotoGP2010年シーズンが非常に楽しみになってきた、というのが開幕戦を見ての印象です。

今年のDucatiは5台体制でシーズンに挑みます。
みなさん、MotoGP Ducatiへのご声援よろしくお願いいたします!
※MotoGP 2010年シーズンスケジュール
 
http://www.motogp.com/ja/calendar+circuits

■DUCATI DESMOSEDICI GP10
ducati-desmosedici-gp10-wrooom-1.jpg   
・エンジン : 水冷L型4気筒デスモドローミック(4バルブ:DOHC)
・排気量 : 799cc
・最大出力 : 200hp以上
・最高速 : 310km/h以上
・駆動系 : 6速カッセットタイプ(ギアレシオ可変式)[乾式スリッパークラッチ搭載]
・燃料噴射方式 : Magneti Marelli製電子制御インジェクション
            [EVO TCF (スロットルコントロール・フィードバック) system搭載]
・燃料 : Shell Racing V-Power
・オイル : Shell Advance Ultra 4
・排気系 : Termignoni製エキゾースト
・駆動系 : Regina製チェーンドライブ
・サスペンション : Ohlins製倒立48mmフロントフォーク&Ohlins製リアショック
            [フルアジャスタブル](プリロード、コンプレッション、リバウンド)
・タイヤ : Bridgestone製 16.5インチ
・ブレーキ : [Front]Brembo製4ピストンキャリパー& 320mmカーボン製ダブルディスク
                  [rear]Brembo製2ピストンキャリパー & ステンレス製シングルディスク
・乾燥重量 : 150kg

■ライダー紹介
★Ducati Marlboro Team(ドゥカティ・マールボロ・チーム)
[ケーシー・ストーナー&ニッキー・ヘイデン]
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★Pramac Racing Team(プラマック・レーシング・チーム)
[ミカ・カリオ&アレックス・エスパルガロ]
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★Paginas Amarillas Aspar(パヒナス・アマリージャス・アスパル)
[ヘクトール・バルベラ]
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2010年04月11日

●納車おめでとうございます!-Monster696+(Pearl White)

Y様、Monster696+納車おめでとうございます!

161kgと400ccのBike以上に軽量で、80HPとパワフルなMonster696。
Monster696で、Ducati Lifeを存分にお楽しみください!

スタッフ一同、Y様のDucati Lifeを全力でサポートさせていただきます!
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●Ducati 1098R Bayliss LE@西堺交通安全フェア

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みなさん、こんばんは。
今日日曜日は、ちょっと近くまで出張してきました。

「第5回 西堺交通安全フェア@阪和鳳自動車教習所」にて、Ducatiマシンの展示。
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■Ducati 1098R Bayliss Limited Editon(4,990,000円)
■Ducati Streetfighter S(2,450,000円)
■Ducati Monster1100S(1,650,000円)

「交通安全フェア」ですので、
ご家族連れでご来場される方やDucatiをご存じでないお客様が多かったのですが、
みなさまに、「カッコいいね!」と言っていただき、自分のことのように嬉しかったです(笑

それにしても、「1098R Bayliss Limited Editon」の放つオーラはすごく、
Bikeのことを全くご存じでない方も、「これ、すごいね!」と。

「白バイ隊」のデモ走行なども行われたせいか、Bike好きのご来場車も多くいらっしゃり、
またたく間に、1098R Bayliss LEに人だかりが。。。

Harleyさん、Hondaさん、Suzukiさんも車両を展示されてましたが、
目立ち度は、圧倒的にNo.1でした!

そんな、「1098R Bayliss Limited Editon」。
Banner店頭にて展示中です!

2010年04月10日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.7】-Multistradaで旅に出よう!- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

長かった「Multistrada1200」(ムルティストラーダ1200)の連載も今夜がいよいよ最後です。

これまでの、長文、乱文・乱筆、どうかご容赦ください。
そんなわたしの文章を、根気よく読んでくださったみなさま。
誠にありがとうございました。
この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。

ついつい長くなってしまったのは、Multistrada1200というMotorcycleが非常に奥が深いということもありますが、
「Blog(ブログ)」(=Web Log)というものは、本来「ニュースや情報に評論を加え記録しておくもの」だそうです。
「記録」として、このBlogの詳細な情報が、
Multistrada1200に興味を持っていただいたみなさまのお役に立てれば幸いです。

さて、最近、街中や高速を走っている自動車を見て、ふと思ったのですが。。。
平日、週末を問わず、走っている自動車を垣間見ると
乗車しているのは、1名(特に平日のほとんど)か、2名(休日も2名くらいが多い)なんですよね。

そう考えると、Motorcycleで十分。
いや、目的地に到達するのが単なる目的ではなく、
「目的地に到達する《途中》が楽しい」Motorcycleの方が上回っている面が多いとさえ感じています。

Multistrada1200S Touring【2,350,000円】には、
パニアケースやセンタースタンド、グリップヒーターなどが標準装備されていますが、
さらなる積載性Upのためのトップケース、タンクバッグといったオプションも充実しています。

高機能のGoreTex(防水・透湿素材)を使用したジャケットなどのアパレル・ラインナップ。
GPSナビやBlootooth対応のタンデムや仲間のライダーとのコミュニケーションシステム。

快適に走り、快適に旅路を楽しむための装備・オプションが非常に充実してるんですよね。

多くの場合、1名や2名で出かけるのであれば、
「もう、自動車はいらない!」と言ってもいい!!(~~;

恋人同士や夫婦でタンデムし、遊園地や温泉に出かけると想像するだけで楽しくなってきませんか!?

当店では、Multistrada1200のご予約を承っております!
ぜひ、Ducati正規ディーラー「Banner」までお問い合わせください!
http://banner.co.jp/  

さぁ、Ducati Multistrada 1200で一緒に旅に出ましょう!
 

Multistrada 1200 (レッド、ホワイト)
 【1,850,000円】 
【2010年9月頃入荷予定】

 ※ABSオプション(+115,000円) 
Multistrada 1200S Sport Edition (レッド、ホワイト、ブラック) 
 【2,350,000円】
 【2010年6月頃入荷予定】
Multistrada 1200S Touring Edition (レッド、ホワイト、ブラック) 
 【2,350,000円】
 【2010年6月頃入荷予定】

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2010年04月09日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.6】-Multistrada、それがDucatiからの回答- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

長かった「Ducati Multistrada 1200(ドゥカティ・ムルティストラーダ 1200)」の連載も残すところあと2回となりました。
(いつも長くて、堅苦しい文章で申し訳ありません。。。)

「Motorcycleはもはや単なる移動の手段ではない」

ちょっとした移動や長距離の移動。大きな荷物。雨や風といった環境要因。
さまざまな要素・要因を抱えながら、単に目的地への移動をするとなれば、
正直、普通に考えると「自動車」という選択肢の方が一枚も二枚も上手だ。

しかしながら、
「どうしてMotorcycleが選ばれるのか?」
「Motorcycleに望まれているものは何なのか?」


自動車と比較し、Motorcycleの利点を考えてみた。
■維持費(税金)が安い
 ※例えば、自動車税は、乗用車(2L)で年間39,500円に対し、バイクは排気量がいくつでも年間4,000円。
  実に1/10である。
■一般的にMotorcycleの方が、燃費がいい。
■道路が渋滞していても、すり抜けて先頭に出られる。
■小回りが利くため、旅先で道に迷っても、すぐに引き返せる。
■車体が軽量・コンパクトなため、知らない街中、山道でもスイスイ走れる。
■山や海で奇麗な景色に出会っても気軽に道端に駐車できる。

multi_urban2.jpg  

ただ、私たちは、これだけの理由で、
自動車と同じだけの200万円もの投資をMotorcycleに投じているわけではないと思うのだ。

「視覚で楽しむ」-ヘルメットのシールドというスクリーンに映された景色を直感的に楽しめる。
            スクリーンを開ければ、そこにはダイレクトな外界が広がる。
「聴覚で楽しむ」-L型2気筒の排気音、小鳥のさえずり、海のさざ波。
「触覚で楽しむ」-L型2気筒エンジン独特の鼓動感、路面のアンジュレーション、スロットルにブレーキ。
「嗅覚で楽しむ」-山が近付けば山の香り、海なら海の香り。雨が降る前触れの雨の匂い。
「味覚で楽しむ」-降雨走行時の雨の味、ふらっと立ち寄った道端の露店のみかんの味。

「五感を刺激する」、「五感で楽しむ」
それが、自動車に勝るMotorcycleの最大の利点でもあり、楽しみでもある。

冬から春へ。
この季節にMotorcycleを走らせると、徐々に気温が上がっていき、
風も心なしか春の香りが漂い始めるのが、身をもって感じられる。
それは、自動車にはない魅力だ。
multi_touring.jpg  

また、自動車で走れば単調に思えた山道や海外沿いのワインディングも、
Motorcycleで走れば、そこは「Sportするステージ」に生まれ変わる。

直線で右手を捻りアクセルを開ける。
コーナー手前で右足と右手を駆使しブレーキング。
左手でクラッチレバーを握り、左足のペダルでシフトダウン。
コーナでは、右手レバーのブレーキを緩めるとともに、身体をイン側に荷重。
Bikeをバンクさせ曲がる。
(スピードが出すぎていれば、右足のフットブレーキで速度をコントロール。)
コーナーの立ち上がりで再びアクセルを捻る。

4輪車と比べて、2輪という不安定な乗り物であるMotorcycleは、身体のバランス感覚、
両手両足が異なる動作をするため、体力や運動神経、反射神経が要求される。

だから、冬場でもしっとり汗ばむ。
まさしく、「Sportする!」のがMotorcycleの魅力なのである。
multi_sport2.jpg  

とかく運動不足とストレス過多を指摘される現代人にとって、
移動の手段であるだけではなく、「Sportする」手段ともなりえるMotorcycleは、格好のItemなのだ。

※ニンテンドウDS「脳トレ」で有名な東北大学川島教授の研究によると、
 「二輪車を乗車することにより、運転者の脳が活性化されること」
 「現役ライダーとブランクのあるライダーとでは、脳の使い方や活性化に違いが生じること」
 「日常生活に二輪車乗車を取り入れることにより、様々な脳認知機能が向上し、
 さらにメンタルヘルスにおいてもストレスの軽減や脳と心の健康にポジティブな影響を与えること」
 が証明されている。

 http://response.jp/article/2009/03/04/121266.html

「単なる移動手段」に近い自動車に対し、
「移動中をも楽しめる(=Sportできる)のがMotorcycle」なのである。
いやむしろ、目的地よりも、移動(どの道を走って楽しむか)の方が大切とさえ言える。

そういった面で趣味性が高いと言えるMotorcycleだが、
★山道などのワインディングでSportするには、やはりSuperbikeだ
★街中を走るには、軽い400ccくらいのBikeの方が便利だ
★ロングTouringに出かけるには、積載性が高く、高速巡航もお得意の1000ccOverのツアラーが良い
★山間部のダート道を走るには、OFFロード車が欲しい

と、望みが多いほど、悩ましくなる。
普通は「4台もMotorcycleを所有できない」からだ。
multi_enduro2.jpg

しかし、そこは「Multistrada1200」

Sport(スポーツ)、Touring(ツーリング)、Urban(街乗り)、Enduro(ダート走行)
 の4つのモードをボタン1つで切り替え。
 4ライディングモード《4-in-1 Bike》(4つのBikeが1つに)
■Superbike1198のTestastrettaエンジンをベースにした、
 パワー:150HP、トルク:12.1kgm<欧州仕様>「Testastretta11°」エンジン。
■400ccBike並みの重量:189kg(クラス最軽量)【Multistrada1200】 
※Multistrada1200Sは192kg。
サイドパニアケース、ヒーテッドグリップ(グリップヒータ)、センタースタンド
 などのTouringに適した装備。
 【1200S Touring Editionには標準装備】
ONロード/OFFロード兼用Multistrada専用タイヤ-Pirelli Scorpion Trail
 
※MultistradaのためにPirelliが開発した、3ゾーンコンパンドのON/OFF兼用タイヤ。

それだけではなく、
ABS*(アンチロックブレーキシステム)
 DTC(ドゥカティトラクションコントロール)、
 DES*(ドゥカティエレクトロニックサスペンション)
 湿式スリッパークラッチ

※「ABS」・・・1200S標準装備、1200にはオプション。
※「DES」・・・1200Sに標準装備。
など、安全走行のための制御機能も充実している。

はじめての大型Bike、はじめてのDucatiのみなさまにも
安心してお乗りいただける、自信をもってオススメできるBikeに仕上がっている。

「走るステージに合わせて、複数のMotorcycleを所有することはできない」という悩み、
「Motorcycleに望まれているものは何なのか?」という問い。
それらへのDucatiからの最善の回答が、「Multistrada1200」なのである。

multi_3_colors.jpg  

Presented by Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
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2010年04月08日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.5】-徹底比較 vs BMW R1200GS- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

いよいよ今回はNew Multistrada 1200(ムルティストラーダ 1200)についての「本題」!?

「徹底比較 Ducati Multistrada1200 vs BMW R1200GS」!

まずは、Spec(スペック)[=Specification]。スペック表の比較を。
 Ducati Multistrada 1200BMW R1200GS
エンジン 水冷L型2気筒4バルブデスモロミック空冷水平対向2気筒4バルブDOHC
排気量1,198.4cc1,170cc
ボア×
ストローク
106X67.9mm101X73mm
圧縮比11.5:112.0:1
最高出力150HP(9,250rpm)110HP(7,750rpm)
最大トルク12.1kg-m(7,500rpm)12.2kg-m(6,000rpm)
燃料供給
装置
三菱電機製電子制御インジェクション
ミクニ製電子制御楕円形スロットルボディ
ツインスパーク
電子制御式インジェクション(BMS-K)
[燃料カットオフ機能付]
排出ガス規制ユーロ3ユーロ3
トランス
ミッション
6速6速
変速比1速:2.466、2速:1.746、3速:1.350
4速:1.350、5速:0.958、6速:0.880
1速:2.375、2速:1.696、3速:1.296
4速:1.065、5速:0.939、6速:0.848
一次減速比1.84:1
(スカーレットギア)
1.737
最終減速比2.667
(フロント:15T、リア:40T、530チェーン)
2.910
クラッチFCC製(日本製)油圧式
湿式多板スリッパークラッチ
(クラッチ作動力低減アシスト機能付)
乾式単板
フレームスチールパイプトレリスフレームトラス構造スチールパイプフレーム
ホイール
ベース
1,530mm1,520mm
キャスター角 25° 25.7°
ステアリング
切れ角
合計76°(左右各:38°)合計64.3°
Front
サスペンション
[Standard]
Marzocchi製50mmフルアジャスタブル倒立フォーク
[*1200S]
OHLINS製48mmフルアジャスタブル倒立フォーク
[電子制御コンプレッション、リバウンド調整機構付]
[
BMW Motorradテレレバー(モノショック)
センタースプリングストラット
[可変リバウンドダンピング調整式]

*[Premium Line]電子制御
Rear
サスペンション
[Standard]
Sachs製50mmフルアジャスタブルモノショック
(プログレッシブリンク式)

[*1200S]
OHLINS製TTXフルアジャスタブルモノショック
[電子制御コンプレッション、リバウンド、プリロード調整機構付]
(プログレッシブリンク式)
[
with アルミニウム製片持ち式スイングアーム
BMW Motorrad EVO パラレバー
センタースプリングストラット
BMW Motorradパラレバー
WAD(可変ダンパーシステム)サスペンションストラット
[可変リバウンドダンピング、プリロード油圧調整式]
with アルミ鋳造片持ちスイングアーム

*[Premium Line]電子制御
駆動方式ギア-チェーンドライブギア-シャフトドライブ
ホイール
トラベル
[Front]170mm、[Rear]170mm[Front]190mm、[Rear]200mm
ホイール10本スポーク軽合金
[Front]3.50X17、[Rear]6.00X17
鋳造
[Front]2.50X19、[Rear]4.00X17
タイヤ[Front]120/70/ZR17
[Rear]190/55/ZR17
専用設計Pirelli Scorpion Trail
[Front]110/80/R19
[Rear]150/70/R17
Front
ブレーキ
320mmセミフローティングダブルディスク
Brembo製>4ピストン2パッド
ラジアルマウントモノブロックキャリパー

*Standard-ABSオプション
*1200S-ABS標準装備
フローティングダブルディスク
EVOブレーキ
4ピストン固定式キャリパー

*ABS標準装備
Rear
ブレーキ
245mmディスク2ピストンキャリパー固定式シングルディスク
2ピストンフローティングキャリパー
燃料タンク20L(リザーブ容量:3.5L)約20L(リザーブ容量:4L)
燃費
(120km/h
走行時)
約20.0km/L
※非公式
18.1km/L
※ISOモード100km定速走行
燃料無鉛プレミアムガソリン無鉛プレミアムガソリン
車両
乾燥重量
[Standard]189kg
[1200S]192kg
[Hi Line](Standard)203kg
[Premium Line]非公表
車両
装備重量
[Standard]217kg
[1200S]220kg
[Hi Line](Standard)229kg
[Premium Line]非公表
シート高825mm
[日本仕様](予定)
850/870mm
全高1,400mm1,450mm
全長2,150mm2,210mm
バージョンStandard
1200S Sport
1200S Touring
Hi Line[Standard]
Premium Line
※Multistrada1200のスペックは一部を除き欧州仕様のもの。

スペックについては、多くを語る必要はないだろう。

「110HPよりも150HPの方が偉い」などと言うつもりはない。
Multistrada1200には、150HPのモードもあれば、100HPのモードもある
「4つのライディングモード」を持つマシンであることは、前回までのBlogでお話したとおりである。

サスペンションには、世界最高水準のOHLINS(Multistrada1200S)、ブレーキにはBrembo

車両重量(乾燥重量)は、BMW R1200GSに比べて、Multistrada1200は14kgも軽い!
ONロードのみならず、OFFロードでもこの軽さは武器になるだろう。
また、シート高も、日本人の体形に合わせて825mmとデュアルパーパスのMotorcycleとしては扱いやすい高さだ。

 

 Ducati
Multistrada 1200
[standard]
BMW
R1200GS
Hi Line
[Standard]
Ducati
Multistrada 1200S
TouringEdition
BMW
R1200GS
Premium Line
標準装備一覧
ABS
(アンチロックブレーキ)
△(115,000円)
DES/ESA
(電子制御サス)
  
DTC/ASC
(トラクション・コントロール)
△(42,000円)
ハンズフリー・キー×(36,500円)×(36,500円)
グリップヒータ
オンボードコンピュータ
ハンドプロテクション
LEDターンシグナル
LEDポジションランプ
(前後)
  
センタースタンド△(30,280円)
サイドパニアケース  △(115,710円)
車両販売価格
[税込]
1,850,000円2,095,000円2,350,000円2,231,500円
オプション装備
価格合計
145,280円78,750円0円152,210円
オプション装備

車両本体価格
1,995,280円2,173,500円2,350,000円2,383,710円
価格差+178,220円+33,710円
※○・・・標準装備、△・・・オプション装備、×・・・装着不可。
※ハンズフリー(キーレスエントリー)機能のオプションは、BMWにはない。
 便宜上、比較のため計上した。


オプションなどの機能・装備面も含め価格を比較したのが、上記表である。
性能面・ハイテク機能面でも、ライバルのBMW R1200GSを凌駕しているMultistrada1200。
にもかかわらず、BMW R1200GSよりも割安なのである。
DucatiのこのMotorcycleに賭ける意気込み、信念が感じられる。

スペックを追いかけてみると、一つ気付いたことがある。
Ducati Multistrada1200は、BMW R1200GSよりも「ONロード寄り」のBikeと言える。
「ONロード:OFFロード」の走行比率は、
★Ducati Multistrada1200・・・9:1
★BMW R1200GS・・・7:3
くらいだろうか?


ここで考えてみてほしい。
「家を出て1時間以内でダートのOFFロードがある」人、
日々ダート走行を楽しむならともかく、
多くの人は、舗装されたアスファルト路面(ONロード)を長距離にわたって走り、
その先のダートのOFFロードを走る。
それも世界一と言っていいほど、舗装路が整備されている国・日本である。
ダートのOFFロードは、総走行距離の1/10に満たない人ばかりではないだろうか?

残りの9/10は、ONロード。
それは、市街地(Urban)であったり、高速道路であったり(Touring)、
舗装された海辺や峠のワインディングロード(Sport)ではないだろうか?

また、Multistrada1200は、「4ライディングモード」、「ライドバイワイヤ」、
「DES(電子制御サスペンション)」、「DTC(トラクション・コントロール)」
といった
ハイテク機能にに象徴されるされるように、とにかく間口が広いBikeである。

「4つのライディングモード」の使い分けを考えてみても、
Beginner(ビギナー:初心者)からExpert(エキスパート:上級者)まで。
Beginnerは峠のSport走行でも、「Touring」や「Urban」のモードが有効となるだろう。
走りに拘りのあるExpertなら、街中では「Urban」ではなく「Touring」、
Touring時には「Sport」という選択肢もある。
※詳しくはBlog【Vol.3】をご覧ください。
 http://www.banner.co.jp/blog/2010/04/02/

BMW R1200GS、DucatiではMonsterに代表される空冷エンジンの扱いきれるPowerと
穏やかなPowerデリバリーは魅力的だ。
Multistrada1200は、「ライドバイワイヤ」機能により、
「100HP/プログレッシブPowerデリバリー」(100馬力の穏やかなパワー供給)を実現
している。
それも、任意にボタン1つで選択できるのだ。
※「Urban」、「Enduro」モード時。

そう、「これが、まさしく空冷2バルブデスモのPower感」なのである。

「4つのライディングモード」になぞらえて考えると、
「Sport」BMW S1000RR、「Touring」BMW R1200RT、
「Urban」
BMW R1200R、「Enduro」
BMW R1200GS。

その4つのマシンを1つにしたのが
「Ducati Multistrada 1200」
だと言える。

BMW R1200GSはもはやライバルではない!


「Endeless Transformations」
まさしく、変幻自在であり、1台で4台分の役割をこなすMultistrada1200は、
「無敵」の四次元ライディングMotorcycleなのだ。

スペックという「数学的な根拠」から両車を比較してみたが、
両車のデザインについても少し。

【Ducati Multistrada 1200】

【BMW R1200GS】

  MTS1200S_8_4.jpg   bmw_gs1.jpg
  MTS1200S_9_2.jpg   bmw_gs3.jpg
  MTS1200S_6_2.jpg   bmw_gs7.jpg
  MTS1200S_5_2.jpg   bmw_gs2.jpg
  MTS1200S_7_2.jpg   bmw_gs8.jpg

 「カッコいい!」、「カワイイ!」という言葉には多分に主観が含まれる。
100人いれば100通りの答えもありうるかもしれない。

しかしながら、こと「美しさ」に関しては、
「黄金比」(=もっとも安定し美しい比率)という数学的な根拠があるらしい。

どちらが「美しい」か!?
答えは、自ずと出ているのではないだろうか。

「世界で最も美しくて、速いBike」
それが、Ducati。


【追伸】
多分に「写真映りが悪い」と言われるDucati。
先日、実物をじっくり見る機会に恵まれました。
雑誌などの写真よりもの「数倍美しい!」と断言できます!
6月にはMultistrada1200Sが日本に上陸する予定です。
その際は、ぜひとも当店にご来店いただき、
新しいMultistradaを「見て・触って・乗って」体感してください!


Presented by Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
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2010年04月06日

●Ducati GT1000 Touring -納車おめでとうございます!

みなさん、こんばんは!
ずいぶんと暖かくなり、桜も見頃でしょうか。
お花見したいなぁ、と思う今日この頃です。

2009-Ducati-GT1000Touringa.jpg
■GT 1000 Touring(1,495,000円)

1970年代に製作されたDucati GT750。
そのGTモデルへのトリビュートとして、現代のテクノロジーをもって復刻されたのが、
SportClassicシリーズのGT1000です。

独特の鼓動感を持つスムーズな空冷2バルブL型2気筒エンジン(992cc)を搭載し、
最大出力92HP、最大トルク9.3kg-mを誇ります。

リッターネイキッドとしては、破格に軽量な185kgという車体重量。
「GT=Grand Touring」というTouring Bikeの名前以上に、
軽量な車体を活かしたSport走行性能の高さがGT1000の特徴でもあります。

時代の最先端を行く技術とModernなデザインを誇るDucatiにあって、
Classicalなイメージを擁するGT1000。

そのGT1000をよりTouring仕様に仕上げたマシンが、
この「Ducati GT1000 Touring」です。

漆黒の車体にホワイトのストライプ。
光り輝くクロームパーツ。

クロームメッキが施されたフロントフェンダーとリアフェンダー、
スポークホイール、マフラー&エキゾーストパイプ、ミラー。
通常のGT1000と比べて、40mmロング、90mmアップのハンドルバー。
プレキシガラス製大型ウインドシールド、クロームメッキが施されたリアラゲッジキャリア。

オプション装備として、スタイリッシュなサイドバックもラインナップされています。
GT_bag.jpg  

「雰囲気を味わいつつ、気持ちよくコーナーを駆け抜けながら遠くへ旅に出かけたい。」

そんなみなさまにオススメなのが、SportClassic GT1000 Touringです。

S.K様。納車おめでとうございます!
久しぶりにMotorcycleに復帰されたとのことですが、
「軽くて、エンジンの鼓動もとても気持ちよく、すごく乗っていて楽しい!」と感想をいただき、
スタッフ一同非常に喜んでおります。
また、GT1000 Touringでの「旅」のお話をお聞かせください!
P1020322.JPG  

残念ながら、2010年からはカタログモデルとしてはなくなってしまった「GT1000 Touring」。
※2010年のSportClassicは、GT1000のみとなりました。

「GT1000 Touring」の在庫も残りわずかとなってしまいました。
在庫に限り、特別価格にてご提供中です。

ぜひ、当店に足をお運びください。

Ducati正規ディーラー”Banner”@大阪
http://banner.co.jp/

2010年04月05日

●4/18(日)Banner★TreasureHunter★Touring@岡山

 

banner_touring_treasure_hunter_20100418.jpg  

みなさん、こんにちは!

Banner春のTouring@岡山は、先日お知らせしたとおり、
DucatiJapan主催の「Mission Ducati Treasure Hunters」イベントに参ります。
http://www.ducati.co.jp/mission/index.html

本日、開催場所に関するヒントが発表されました!
treasure_hunters_hint2.jpg

????
岡山県は瀬戸内市の牛窓町!
プチホテル「オーベルジュ ソレイユのようです(~~;
【周辺地図】
http://www.auberge-soleil.com/soleil_files/main_files/access_files/access.html

************************************
開催日程:2010年4月18日(日)
行き先:牛窓(岡山県瀬戸内市)
第一集合場所:BANNER(AM8:00)
第二集合場所:京橋PA[阪神高速3号神戸線](AM9:00)
参加費用:実費
************************************


せっかくの機会ですので、みなさん一緒に岡山まで行きましょう!

昼食場所の予約の関係上、参加人数を把握したいと思いますので、
Banner春のTouring@岡山に参加ご希望のみなさまは、
Banner店頭またはお電話にて参加の申込をお願いいたします。
http://banner.co.jp/

●2台のベイリス

NEC_0141.JPG  
今年2台も車検が重なって頭を抱えている桜井です、こんばんは。
先週こちらのマシーンも車検に行ってまいりました。
ちょうど車検を受けようとマシーンを下ろしたら声をかけられて
振り向いてみたらストリートファイターに乗っておられるお客様のNさんでした。
『またえらいもん積んでんなー』

『ほんとそうですよ、おっかなびっくりで運転してきましたよ』

でもBANNERのトラックならちょっと安心です
なぜなら車検が終わったあとトラックに積んでゲートを閉じてしまえば
いたずらをされる心配が無いのですから

大事なマシーンの車検は是非BANNERまで


などと言いつつ帰宅途中綺麗な桜が咲いていたのでパシャリ


NEC_0145.JPG  

桜が散るころには本格的に春ですね
暖かくなればまた色々どこかへ行って見たいです
その時はまたブログにアップしますから是非ご一緒に行きましょう~!

2010年04月04日

●納車おめでとうございます!-Ducati Monster696+

みなさん、こんばんは!
すっかり、春めいてきましたね!
本日は、絶好のTourig日和でしたが、みなさんはごこかへお出かけされましたか?

P1020312_3.JPG
MonsterのPearl Whiteカラー、なかなかお洒落ですね。

と、本日、Monster696+(PearlWhite)のオーナーが誕生しました!
K.K様。
ご希望のパーツがイタリアからなかな入荷せず、長らくお待たせしてしまいました。
すみませんでしたm(_ _)m。
P1020313_3.JPG

絶好のBike Season到来です!
ぞんぶんにMonsterをお楽しみいただけると幸いです。

500kmでのオイル交換、1000km点検。
お待ちしております!

2010年04月03日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.4】-高い信頼性、充実したオプション- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

今夜も引き続き、New Multistrada 1200(ムルティストラーダ1200)。
今回は、New Multistradaの高い信頼性と充実したオプション・アクセサリーのご紹介。

ハイテクの電子デバイス満載のMultistrada1200。
電子制御が中心となるBikeだけに、その信頼性を確保するため入念なテストが行われた。

なんと「2年間にわたり、200,000km(のべ110台のマシン)ものロングラン・テスト」を実施。
※ONロード:80%、OFFロード:20%の割合。

外気温は-10℃~40℃の条件の下、
ONロードにおいては、「3日間・250km/hアクセル全開」のテストが、
OFFロードにおいては、「HardなEnduroコースをHigh Speed」でのテスト、
「悪路3,000km走破」耐久テストも実施された。

このような過酷なテストを経た上で完成に至ったのがMultistrada1200なのである。

過酷なテストから得られたものは、「信頼性」だけではない。
「信頼性」に裏打ちされた「メンテナンスコストの削減」も大きな成果だ。

例を1つ挙げると「バルブクリアランスの点検までに要する距離が2倍以上」になっている。
※タイミングベルトカバーの脱着が容易になったため、バルブクリアランスの点検時間が
 「マイナス1時間」となり、工賃は約1万円節約できる。


また、1年(または12,000km)毎に要していた定期点検も、
新しいMultistrada1200では、
「時間」の概念がなくなり、「24,000kmでの点検」まで必要がなくなった
その次の点検は、48,000kmである。)
※12,000km(36,000km)の時点では、定期点検は不要で、オイル点検(または、交換)のみでよくなった。
  従来のDucatiでは、1年点検に加え、24カ月点検(24,000km)、36カ月点検(36,000km)を要していた。
※他のほとんどのMotorcycle同様に、1,000km毎のチェーンオイル給油、オイルレベルの点検は必要。

上記「点検」については、大型高輝度液晶ディスプレイにて「予告」してくれる親切さ!

では、「どれほどメンテナンスコストが削減されたのか?」

具体的に言うと、ライバル車であるBMW R1200GSと比べ、
「10%のメンテナンスコスト削減」
(年間5,000km走る場合)になっている。


また、エルゴノミクス(人間工学)に基づいたデザインを駆使し、
長距離でも疲れにくいライディングポジション、パッセンジャーシートの快適性追求。

そして、BMW R1200GSに負けないオプション装備・アクセサリーも充実している。

■ 12V電源ソケット
■充電用プラグ(オプション設定のガーミン製GPSナビゲーションシステム用)

を標準装備していることは言うまでもなく、
市販大型Motorcycleでは非常に珍しい
「ハンズフリー機能」(キーレスエンジンスタート)を標準装備している。

約2m以内の位置からなら、ライダーのポケットに収まった電子キーがMultistradaと交信し、
自動的にイグニッションONの準備に入る。
ライダーは、Key-Onスイッチを押すだけでイグニッションがONとなり、
エンジンスタートが可能となるのだ。
※電子キーは、シートと燃料キャップの開閉に使われるフリップキーも装備。
※駐車時には、電子キーのボタンを押すだけで電子式ステアリングロックが作動し、
 再度イグニッションONの準備状態となると、自動的に解錠される。


なんと、Multistrada1200には、「キーシリンダーがない!」のである。
キーシリンダーへのイタズラで気をもむ心配もないのである。

★主なオプション・アクセサリー★
パワーフィラーキャップ<グローブをつけたままでも、鍵無しで開閉可能な燃料タンクリッド>
 ※上記電子キーと連動する。
ガーミン製GPSナビゲーションシステム
 Motorcycle専用ナビでは世界をリードするガーミン社製GPSナビ。
 18ビット液晶ディスプレイ(無反射ガラス・タッチスクリーン)搭載。
 Ducati正規ディーラーの全アドレスを収録するという機能も心憎い。
 また、Map(地図)のUpdateは、Garmin社日本正規代理店を通して可能になる予定。
  multi_navi.jpg
 [主な付属品]
 *リチウムイオンバッテリー(1度の充電で連続8時間運用可能)
 *マイクロSD拡張メモリー
 *Bike装着キットとPC接続に必要なUSBケーブル
DIS(Ducati Intercom System)
 Bluetooth対応のインターコム。
 走行中のパッセンジャーとの会話だけではなく、
 同様にDISを搭載した他車(50m以上の距離でも通信音質を保証)との交信が可能。
 *Bluetooth対応・・・市販のBluetooth機器(携帯電話、ナビ、MP3プレイヤーなど)に対応。
               他者(他車)との通信と同時に、電話の受理と音楽を聴くことが可能。
盗難防止アラーム<不正変更、振動感知センサー、警告音アラーム搭載>
タイヤ空気圧モニターシステム
 <ハンズフリー電子Keyを通して、タイヤ温度・空気圧が大型液晶メーターに表示される>
プレキシグラス・ウインド・スクリーン<ノーマル比:15mm Up/25mm Wide>
  multi_screen.jpg
コンフォートシート<ロングTouringにより快適で、疲労軽減を図ったシート>
  multi_comfort_seat.jpg
トップケース(48L)<へルメット2個収納可能。Body同色。>
サイドパニアケース(58L)<Body同色のマッチしたデザイン>【1200S Touringには標準装備】
  multi_top_case.jpg
 ※73Lの大容量サイズもあり。
  58Lバージョンは、オプション装着により73LへとバージョンUp可能。
 ※パニアケースのキーは、電子キーに内蔵されているフリップキーで開閉可能。
ヒーテッドグリップ(グリップヒータ)【1200S Touringには標準装備】
センタースタンド【1200S Touringには標準装備】
カーボンファイバー製エンジンカバー【1200S Sportには標準装備】
カーボンファイバー製フロントエアインテーク【1200S Sportには標準装備】
カーボンファイバー製リアマッドガード【1200S Sportには標準装備】
カーボンファイバー製スポイラー【1200S Sportには標準装備】

もちろん、デザイン面や、快適性・利便性ある機能だけではなく、
「Sportyな走り」、「L型2気筒のサウンド」に拘りたい方のために、
Termignoniカーボンスリップオンサイレンサー(10.6万円)【予価】
  multi_carbon_slipon.jpg
Termignoniチタンフルエキゾーストマフラー(28万円)【予価】
  multi_titan_exhaust2.jpg
も、従来よりリーズナブルなPriceで用意されている。

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2010年04月02日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.3】-先進の電子制御デバイス(DES、DTCなど)- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

今日は、Multistrada1200(ムルティストラーダ1200)の先進の電子制御デバイスについてのご紹介。

「Endless Transformations」
(変幻自在。無敵の四次元ライディング)


これが、New Multistrada 1200のコンセプトである。

「変幻自在」、「四次元」
それが、「4つのライディングモード」《4-in-1 Bike》(4つのBikeが1つに)
            [Sport、Touring、Urban、Enduroの4モード]

を搭載していることを指す。

「1つのBikeが、4種類のBikeに変身する」と言った方がわかりやすいだろうか。

それも、「ボタン操作1つで」変身するのである。

まずは、この「4ライディングモード」の根幹をなす電子制御デバイスについて。

DTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)
 Superbike Ducati 1098R(2008年発売)にて、市販車ではじめて搭載されたシステム。
 1098R(2008年発売)では、スライドコントロールをするために点火カットのみで制御していたのに対し、
 1198S(2009年発売)では、
 スライドが少ない場合には、カムを遅角させ点火タイミングを遅らせることによりトラクションを制御し、
 スライド量が多くなると、点火カットを行うといったようにより進化し、より自然な制御を実現。
 より熟成されたこのDTCが、このMultistrada1200にも搭載されている。
 最もDTCの介入が少ない「Level.1」~少しのスライドでもDTCが作動する「Level.8」までの8段階設定
 無論、DTCはON/OFFを選択可能

DES*(ドゥカティ・エレクトロニック・サスペンション)【*1200Sのみ装備】
 リアにはDucati1098R(1198R)で採用されたOHLINS TTXサスペンションが奢られ、
 スプリングプリロード、リバウンド(伸び側)/コンプレッション(圧側)の減衰力を、
 ボタン1つで電子的に調整できるシステムを搭載している。
 また、最新世代のOHLINS(48mm)フロントサスペンションも同様に、
 リバウンド(伸側)/コンプレッション(圧側)の減衰力を電子的に制御可能となっている。

ライドバイワイヤ(フライバイワイヤ)《電子制御スロットル》
 右手のアクセル(スロットル)グリップとエンジンとを繋ぐ電子的インターフェイス。
 日本製(三菱電機とミクニが共同開発)。
 グリップには通常のBike同様にケーブルが繋がれているが、
 これがスロットルボディへのセンサーへと繋がり、スロットル開度に応じて電気信号を送るシステムになっている。
 ※万が一電子制御系に故障が起こった場合でも、実際にワイヤ(ケーブル)で機械的にも繋がっているため心配がない。

 3つのエンジンマッピング(Powerデリバリー<パワー供給>)モードを持つ。
 ※プログレッシブ=徐々に
 (1)150HP/スポーツタイプPowerデリバリー
   150HPというもてるPowerをフルに発揮するモード。
   それでもPowerの立ち上がりは、Ducati Superbikeよりは穏やかなものとなっている。
 (2)150HP/プログレッシブタイプPowerデリバリー
   (1)よりも、Powerの立ち上がりをより穏やかにしたモード。
 (3)100HP/プログレッシブタイプPowerデリバリー
   吸入空気量により制御され、スロットルグリップを全開にしても、スロットルバタフライは60%程しか開かない。
   従来の回転(速度)リミッターと異なり急激に制御されず、自然なPower制御が行われるため、
   突如減速したり、Bikeの動きがギクシャクすることがない。

   ※3つのエンジンマッピングモードは、それぞれにおいて各回転域ごとに異なるマッピングを持つ。
    つまり、各マッピング、各回転ごとに、Powerデリバリー(パワー供給)の調整がなされている。
    ここが、単なるリミッターとは大きく異なる点である。
    それぞれの走るステージに応じて、適切なPowerの立ち上がりを活かし、思い切ってアクセルを開けて行ける。
    Superbikeでサーキット走行やレースをされている方は
    「ハイスロットルプーリー」(通称:ハイスロ)を導入されている方も多いかと思うが、
    Ducati Superbikeと比較して、「100HP/プログレッシブタイプPowerデリバリー」を筆頭に、
    その反対の電子的に制御された「ロースロ」(ロースロットル)をイメージと言えばわかりやすいだろうか。
    それも各モードとも電子的に精緻に、変幻自在にコントロールされているのである。



それでは、具体的に「4つのライディングモード」について紹介していこう。

Sport(スポーツ)
 Superbike並みのエキサイティングな走りを提供する。
 「峠でSuperbikeを追いかけまわす」ことが可能だ。
 いや、ことによると、アップライトなポジションによる視界の良さとSport走行に適した足回りのSettingにより、
 「Superbikeよりも速く走れる」かもしれない。
  multi_sport.jpg
 *出力:150HP(スポーツタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Sport-Oriented Set Up(スポーツ対応セットアップ)
  ([Front]伸び側:10/圧側:5、[Rear]伸び側:10/圧側:8、プリロード:6)
 *DTC:Level4(スポーツ)
 *ABS:ON

Touring(ツーリング)
 Sportモード同様のMax150HPながらも、
 パワー特性、トルクカーブがTouringに適したライダーがリラックスできるものとなるようプログラムされている。
 安全性を高めるための最新テクノロジーのABS(1200Sに標準装備)とDTCのレベル設定。
 ライダーとタンデムライダー(パッセンジャー)の快適性を重視した足回りのSetting。
 Multistrada1200の中心となるモードである。
  multi_touring2.jpg
 *出力:150HP(プログレッシブタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Max Comfort(ライダー/パッセンジャーへの最大限の快適性)
  ([Front]伸び側:10/圧側:20、[Rear]伸び側:20/圧側:15、プリロード:6)
 *DTC:Level5(中程度のトラクション・コントロールの介入)
 *ABS:ON

 
Urban(市街地走行)
 1年365日。職場への通勤や街中のCafeやマーケットへ気軽に足を運ぶのに最適なモード。
 スロットルグリップの開度に合わせ穏やかに立ち上がるPower。
 出力は扱いやすいよう100HPに抑えられている。
 マンホール、減速帯や横断歩道などの滑りやすい白線などが縦横無尽に走る市街地の道路。
 そういった厳しい路面状況に最適になるよう 足回りやDTCのSettingがなされている。
 停車発進が繰り返され、歩行者や対向車などに注意しなければならない市街地の交通状況に合わせ、
 システムの介入度合を大きくすることにより、より高い安全性を実現している。
  multi_urban.jpg
 *出力:100HP(プログレッシブタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Optimum Setting for City/Street(市街地走行対応セットアップ)
  ([Front]伸び側:25/圧側:25、[Rear]伸び側:25/圧側:25、プリロード:1)
 *DTC:Level6(中高程度のトラクション・コントロールの介入)
 *ABS:ON


Enduro(エンデューロ、ダート走行)
 189kgという軽量なBody、 高くワイドなハンドルバーと滑り止めが刻まれたステップ、
 Multistradaのために開発されたONロード/OFFロード兼用のPirelli Scorpion Trailタイヤ。
 この「Enduro」モードを選択することにより、
 スロットルグリップの開度に合わせ穏やかに立ち上がるPower(Max:100HP)のエンジン、
 車高を高く、ストロークを長く取るようSettingされたサスペンション、
 ダート走行に適応するためにABS(1200Sに標準装備)は停止し、
 DTCの介入はほぼゼロに近い「Level.2」へと、ダート走行に最適なマシンへと変貌を遂げる。
  multi_enduro.jpg
 *出力:100HP(プログレッシブタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Higher Set Up(車高が高く、サスストーロクが長い(150mm→170mm)セッティング)
  ([Front]伸び側:20/圧側:20、[Rear]伸び側:20/圧側:25、プリロード:16)
 *DTC:Level2(トラクション・コントロールの低介入)
 *ABS:OFF

  
  ★サスペンションSettingについて
   ・Front、Rear(前後)の減衰力設定・・・全32段階設定。上記設定値は最強から弱めた段数。
                            数値が小さいほど足回りが固められる。
   ・Rear(後)プリロード設定・・・全16段階設定。上記設定値は最弱から強めた段数。
                     数値が大きいほど車高が高くなる。


※上記馬力、サスペンション設定値は欧州仕様のため、日本仕様は変更となる可能性がある。
※上記リアサスペンション・プリロード設定値は「1名乗車、荷物なし」時のもの。
※DTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)のLevel、
 DES(ドゥカティ・エレクトロニック・サスペンション)のプリロード及び伸び側/圧側の減衰設定は、
 (上記4モードにおいても独立して)個別に設定変更が可能である。


Multistrada1200の卓越した先進性は、
最新の電子制御システムを活かした「4つのライディングモード」だけではない。

ABS*(アンチロックブレーキシステム)【1200S標準装備、1200にはオプション】
 荒れた路面、雨天時などの滑る路面での急ブレーキ時に、
 ブレーキロックがロックし、転倒などのトラブルを防ぐ。
 4輪ではすでに安全面では欠かせないものとなっているブレーキシステムである。
 2輪のBMWでも採用されている、BOSCH(ボッシュ)とBremboが共同開発した信頼あるシステム
 ※ABSは独立して、ON/OFFの設定が可能である。
  ただし、ABSをOFFにした場合、次回エンジン再始動時には、ONになるよう設定されている。
  それは、ABSが安全には欠かせないシステムだからだ。

湿式スリッパークラッチ(クラッチ作動力低減アシスト機構付)
 バックトルク(エンジンブレーキ)の大きい2気筒エンジンだが、
 そのバックトルクを和らげ、減速時の車体姿勢を安定させ、
 シフトダウン時でもリアタイヤのロックを防ぎ、
 スロットルを煽ることなくスムーズなシフトダウンが可能
となる。
 より安全性も高まる。
 SuperbikeやMonsterのユーザーにも、カスタムパーツとして人気なのが、
 このスリッパークラッチである。
 信頼性と耐久性では定評あるFCC製(日本製)が採用されている。
 また、従来の乾式クラッチよりも非常に軽くなったクラッチレバー
 単なるスリッパークラッチではなく、クラッチの作動力を低減させる機構を持つ。

 「ライバル(BMW R1200GS)を超えた!」と断言できるだけの高性能マシン。

multi_on-board.jpg
それも、このOn-Board Computer搭載の大型高輝度液晶ディスプレイを通して、
「ボタン1つで操作ができる」のだ!

それが、Ducati Multistrada 1200。 

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2010年04月01日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.2】-デザインコンセプトと高性能エンジン- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

今回は、「Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.2】」。
主に、デザインコンセプトとNew 「Testastretta11°」エンジンについてご紹介。

2009年のEICMA(ミラノショー)にて
「Most Beautiful Bike Of the Year」(世界でもっとも美しいバイク)に選ばれた
「Multistrada1200」(ムルティストラーダ1200)
Multistrada_1200_HR_6.jpg

単に美しいデザインのみならず、機能性にも優れているのがMultistrada1200の特徴である。

アジャスタブル・ウインドシールド(手動調整式)
ハンドガード(ナックルガード)(LEDウインカー埋め込み式)
ツインヘッドライド(4灯式/LEDポジションランプ搭載)
ハンドルバー(人間工学に基づいたスチール製テーパーハンドル)
エアインテーク(デザインと機能との両立)
エンジンガード(デザインを損なわないエンジンを守る機能性)
フットペグとレバー(ON/OFFロード両方を意識したグリップと軽い操作性)
ライディングポジション(長距離走行でも疲れない人間工学に基づいたポジション)
※シート高:850mm<欧州仕様>、825mm<日本仕様>
 (日本仕様は、日本人の標準体型に合わせ825mmのシート高となる予定。)
タンデムシート&グラブバー(長距離タンデムでも快適なセパレートシートと握りやすいグラブバー)
サイドパニアケース(57L)(車体とマッチしたカラーと流れるようなデザインを演出)
 ※1200Sに標準装備。オプション装着により、57L→73Lに容量Upが可能。
エキゾーストシステム&片持ちスイングアーム
 (コンパクト&シンプル。サイレンサーを外さずにタイヤ交換が可能。)
軽量アルミホイール(17インチ)
 (Sport走行性能の高い120/70/ZR17(フロント)、190/55/ZR17(リア)タイヤを標準装備。)

それぞれ高い機能性をもったパーツがBikeに溶け込んでいる。

非常に高い次元で、Sportyかつ美しいデザインと優れた機能性が両立されたBike。
それが、新しいMultistrada1200なのである。

そして、その機能性に欠かすことができないのが、Powerfulで高性能なNewエンジン。
Multistradaのためにリファインされた
革新的な水冷4バルブデスモドローミック「Testastretta11°」(テスタストレッタ・イレブン・ディグリー)である。

「Touringモデルとは言え、クラスで最高のSport性能を発揮せねばならない。
 そのためには、Ducati最高峰のエンジンが搭載されなければならない」
という信念。

Ducati Superbike1198のTestastrettaEvoluzioneエンジンをベースに
バルブのオーバーラップアングルをSuperbikeの41°から11°へ。
※(バルブ)オーバーラップ
 吸気側のバルブと排気側のバルブが同時に開いている(時間[間隔]の)こと。


Superbikeのような高出力が要求されるエンジンでは、
このオーバーラップ値を大きくとることにより、Powerを稼ぎ出すようになっている。
しかし、強力なPowerが得られる一方で、エンジンの滑らかさは犠牲にされる。 

Multistrada1200に搭載される「Testastretta11°」エンジンは、
11°をいう小さなオーバーラップアングルを持つことにより、

低速トルクが豊富で、滑らかなエンジンPowerデリバリー、
5速でゆっくり走れるほど非常にスムーズな走りを実現している。
また、バルブのオーバーラップアングルが小さい(オーバーラップ時間が短い)ということは、
排気ガスが非常にCleanになり、環境にも優しいだけではなく、燃費の向上をももたらしているのである。

キャタライザー(空気浄化装置)を通る前の未燃焼のハイドロカーボンの排出量は65%も低減され、
それに伴う二酸化炭素排出量も15%改善されている。
※ハイドロカーボン・・・炭化水素。不完全燃焼することで発生し、大気汚染物質となる。二酸化炭素はその副産物。


非公式ながらも、時速120km/hの高速巡航テストでは、20km/Lもの高燃費を達成!

にもかかわらず、
■最大出力:150HP
■最大トルク:12.1kg-m
■燃費(120km/h巡航):20.0km/L
(※非公式)
※数値はともに、<欧州仕様>のもの。日本仕様は未定。
の高スペックのエンジンを誇る。

ライバルであるBMW R1200GSは、
■最大出力:110HP
■最大トルク:12.2kg-m
■燃費(120km/h巡航):18.1km/L

これまでのDucatiからは飛躍的に進歩しただけではなく、
ライバルを遥かに凌駕するエンジン性能。
それが、Multistrada1200に搭載される「Testastretta11°」なのである。

「世界一美しく、世界一速いBike」
それが、「Ducati」。

   

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