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2016年11月23日

●タイヤ

こんばんは、桜井です。
オイル、タイヤキャンペーンで忙しい中
ふと思いついたことを・・・
20代の頃練習したのがバイクを寝かさずに曲がる方法
バンク角の少ないバイクでどうやって速く走れるか
乗り方によっては同じバンク角でも曲がり方が変わるのです
ポイントはスローイン、ファーストアウト
そのままのスピードでコーナーに入るのではなく
ブレーキをしっかりと掛け、
ブレーキをかけたままさっとバイクを倒してすぐにスロットルをオンでブレーキを離しバイクを起こしていく
ダラーッとコーナーを曲がっていると意外と曲がらないものなのです
交差点の左折時なんかには良く使ってます。
高速コーナーなどではブレーキングで進入するっていう感じではないので
また乗り方が変わってきますが…こちらは危ないので真似はしないでください(笑)

同じバンク角で旋回力が違うのはなぜなのか
それはブレーキをかけることでフロントフォークが沈みキャスター角が立ち
少ない半径で曲がることができるからです
更にフロントタイヤに荷重がかかりタイヤが押しつぶされさらに半径が小さくなります。
ただし、タイヤが冷えていたり、溝が減ってグリップ力が落ちていたりすると
フロントタイヤが滑り出すので注意が必要です。

なので若い頃?!はフロントブレーキがロックするかしないかの練習をよくしました(笑)
キュッ、キュッキューって
今では新車のテスト走行でフロントタイヤのABSの作動チェックでフロントロックを試したりできますが
おそらく普通のメカニックでは真似をできないでしょう(笑)

冬場の路面が冷えている時や溝が減ったタイヤでの走行は気を付けて下さい
冬場でもグリップをするタイヤもございますので交換の際にはご相談に乗らせて頂きます。
ご来店お待ちしております。

                          桜井

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