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2019年04月18日

●スロットルポジションセンサー(TPS)の役割

皆様こんにちは
サービスの佐藤です。

今回はちょい古車両の点検作業で納車時に説明する
スロットルポジションセンサー(以下 TPS)についてです。

c-01.jpg
真ん中の黒い物がTPSです

現在のDUCATIのラインナップ全てがインジェクション車ですが
そのインジェクションの燃料噴射量を制御するのに重要な役割を果たしているのがTPSです。

ちょい古のDUCATIでスロットルを開けるとスロットルワイヤーを引いて直接スロットルバタフライが
開く構造になっている車両があります。

そんな車両はバタフライが開いている角度(アクセル開度)とエンジンの回転数から
インジェクションの燃料噴射量を決定しています。

 

c-02.jpg
スロットルバタフライです

そのバタフライの角度(アクセル開度)を測定しているのがTPSです。

そんなTPSですが、走行距離が増えていくと だんだんとバタフライの角度(アクセル開度)と
TPSの「ズレ」がでてくる事があり、エンジンの調子が落ちていきます。

例えば スロットルを開け、実際はバタフライの角度(アクセル開度)が10度なのに
その「ズレ」により TPSが15度と計測してしまうと 当然燃料噴射量が多くなり
混合気が濃くなってしまい エンジンの調子が悪くなってしまいます。

走行距離が増えていくと 知らず知らずのうちにエンジンの調子が悪くなっていきます。

その原因がTPSの「ズレ」によるケースがあり
定期点検ではその「ズレ」をなくす作業『TPSの調整』も行っています。

最近のDUCATIにもTPSはついていますが
キーをONにするたびにTPSのリセットする機能がついているので
『TPSの調整』は必要なくなりましたが

ちょい古のDUCATIは好調を維持するためには必要な作業です。

保証を有効にさせる為ではなく
調子の良い車両を維持する為に 定期点検をお勧めいたします。


サービス  佐藤


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