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2020年06月04日

●10年ぶりの作業

皆様こんにちは。
サービスの佐藤です。

今回は最近 10年ぶりぐらいに行った作業を紹介いたいます。

先日、2002年型の998が車検入庫いたしました。

  IMG_1030.jpg
作業を進めていくうちにこの頃の車両の特徴を思い出し…

最近の車両はギアをN(ニュートラル)にしていればサイドスタンドを出していても
エンジンをかける事ができますが
998はサイドスタンドを出していると ギアをNにしていても当時の安全機能がきいてしまい
エンジンをかける事ができません。

この頃の車両はすべて この安全機能がはたらいてしまいます。
車両を暖気するのに手間がかかってしまいますよね。

人によってはサイドスタンドスイッチを外し、加工して
常にサイドスタンドが上がっているようにしている方もいると思いますが
車両はサイドスタンドを出したままギアを入れて発進できてしまうので
とても危険です。


そこで、ちょっとした配線加工(追加?)で
サイドスタンドを出していてもギアがNの時はエンジンがかかり
ギアを入れるとエンジンが止まるようにできる作業を当時はよく行っていました。
当時この作業を「サイドスタンドキャンセル」と呼んでいました。

「サイドスタンドキャンセル」を行うとサイドスタンドを出したまま発進する事がなくなり、安全です。

もちろん、先日入庫した998のお客様に この作業を紹介し、お勧めいたしました。
「サイドスタンドキャンセル」を行った998のお客様にはとても喜んで頂きました。
DUCATIちょい古の車両にはお勧めの作業です。

気になった方は是非当店までご連絡お願いいたします。


サービス  佐藤

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