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2020年10月15日

●乾クラ


皆様こんにちは。
サービスの佐藤です。

今回は乾式クラッチについてです。

発売されてから1年が経ち 最近12ヶ月点検で入庫するようになってきたV4R
V4Rは乾式クラッチなので使い方によってはクラッチジャダーがでてきている車両もあります。

IMG_0500.jpg

クラッチジャダーとは信号待ちからの発進などで半クラッチ時に発生する振動や異音の事です。

乾式クラッチはエンジンのパワーをロスなしにダイレクトに動力としてつなげる
ちょっとレーシーなクラッチです。

しかし、湿式クラッチと比べると使い方にコツがあったり
まめにメンテナンスをしないと正常には働いてくれないデメリットもあります。

半クラッチが多いと熱によるプレートの歪み、クラッチダスト、磨材表面の変質などにより
磨材の張られたフリクションディスクとクラッチプレートの接触面が不安定になり
クラッチがつながるか、つながらないかの動きがクラッチジャダーを発生させます。

一度ジャダーが発生してしまうと、クラッチハウジングにも影響がでてしまい
クラッチジャダーはひどくなる一方です。

そんな事にならない為
乾式クラッチ車両の定期点検ではクラッチ本体の分解、清掃、ディスクの組み換え、調整
スリッパークラッチなら動きをよくする為のグリスアップをしております。

  IMG_0508.jpg

走行距離が多い方は5,000㎞に一回クラッチのメンテナンスをお勧めいたします。

より安全に より安心して車両に乗って頂く為
定期点検ではこんな作業も行っております。


サービス  佐藤

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