2011年06月13日
2010年04月11日
●納車おめでとうございます!-Monster696+(Pearl White)
2010年04月04日
●納車おめでとうございます!-Ducati Monster696+
2010年03月16日
●Ducati Monster1100/1100S-Exiciting Clearanceセール
Ducati Stock Models「Exiciting Clearance」セール。
※詳細については、下記をご確認ください。
http://www.banner.co.jp/blog/2010/03/14/
みなさん、こんばんは。
今夜は、オススメ車両ご紹介「第二弾!」。
「Monster1100/1100S」。
2008年に登場したMonster696の兄貴分であるMonster1100/1100S。
後発(2009年発売)であることもあってか、
弟分の「Monster696よりも完成度が上がっている」というのが試乗しての印象である。
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▼Monster1100/1100Sスペック ※【 】は1100S
全長:2121mm
全高:1149mm
シート高:810mm
ホイールベース:1450mm
車重:169kg【168kg】
タンク容量:15L<リザーブ:3.5L>
エンジン:空冷L型2気筒[2バルブデスモ]
排気量:1078cc
ボア×ストローク:98×71.5mm
圧縮比:10.7:1
最高出力:95HP/7,500rpm
最大トルク:10.5kg-m/6,000rpm
燃料噴射装置:Siemens電子制御インジェクション[45φスロットルボディ]
排気装置:アルミニウム製ツインサイレンサー
クラッチ:乾式多板クラッチ(油圧式)
フロントサスペンション:Showa製43mmフルアジャスタブル倒立フォーク
【OHLINS製43mmフルアジャスタブル倒立フォーク】
リアサスペンション:Sachs製アジャスタブルモノショック
【OHLINS製アジャスタブルモノショック】
ホイール:Y字5本スポーク軽量アルミホイール(5.5/17インチ)
タイヤ:[フロント]120/70/ZR/17、[リア]180/55/ZR17
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Monster1100と696は、外装パーツの多くが共通ではあるが、
696の両持ちスイングアームに対して、1100は片持ちスイングアームを採用している。
696は3本スポークのホイール対して、
Y字5本スポークホイール履く1100を一段と美しく見せるための演出だろうか。
Monster1100は、696と比べて一回り大きく見える。
ホイールベースは1450mmと変わらないものの、
全長で+21mm、全高で+20mm、シート高で+40mmであるためだ。
1つ目のポイントは「シート高」。
Monster696の770mmに対して1100は810mmである。
抜群の足つき性を誇る696に対して、1100は数値的にも足付き性も標準的。
40mm上がったシート高を活かし、
高めところからマシンを倒しこんでいくワインディングでの軽快なコーナリングは秀逸の一言である。
※Monster696は、リアタイヤに160/60/ZR17という細めのタイヤを履くことにより、
軽快なコーナリングを実現している。
※Monster1100も696用のパーツを流用することにより、
696と同じシート高に下げることが可能である。女性の方もご安心いただきたい。
2つ目のポイントは「車体重量」。
161kgという超軽量Bodyを活かし軽快なコーナリングを実現している696。
Monster1100も169kg【Sは168kg】と
696に比して排気量が大幅にUpしているにもかかわらず、
リッターネイキッドとしては破格に軽量だ。
400ccネイキッドクラス最軽量と言われるHonda CB400 SFでさえも、
乾燥重量で170kg[装備重量:190kg]。
750ccクラス並みの軽量Bodyを目指した空冷エンジンのHonda CB1100は、なんと243kg。
どれほどDucati Monster1100が軽量であるか、おわかりいただけると思う。
取り回しだけでなく、ワインディングなどの山道を走る際、
「軽量は最大の武器」なのだ。
一方Powerに関しては、Monster696の80HPに対して、1100は95HP。
それほど大きな差ではない。
むしろ、696ccで80HPもの馬力を発揮していることを考えると
1100(1078cc)の95HPという数値は、意図的にPowerを抑えている感すらある。
3つ目のポイントは「最大トルク」。
Monster696が7,500rpmで7.0kg-mのトルクを絞り出すのに対し、
Monster1100は、なんと6,000rpmで10.5kg-mものトルクを発揮するのである。
低中速域からトルクフルな走りを見せるMonster1100は、
低速域を多用する街中でも非常に扱いやすい。
ワインディングに車両を持ち込んでも、
軽量Bodyと豊かなトルクを活かし、Supersportsを追いかけ回すことさえも可能だ。
「最大Powerよりも、最大トルク」
これが、Monster1100のキーワードだ。
ちなみに、Monster696の湿式に対し、Monster1100は乾式クラッチを採用しているが、
湿式のように扱いやすく、かつ乾式の利点であるクラッチのダイレクト感があり素晴らしい出来である。
また、クラッチカバーを開放型のカーボン製やアルミ製のものに、
クラッチプレッシャープレートを赤や金、青など色とりどりのものに交換するという
お洒落なカスタムを施せるのも乾式クラッチを搭載するMonster1100の魅力でもある。
Monster1100は、
フロントにShowa製、リアにSachs製のサスペンションのStandardモデル(140万円)と、
前後にOHLINS製サスペンションが奢られた「S」(165万円)のラインナップ。
Monster1100SのOHLINSは非常にしなやかで、
Standardよりも、やはり1クラス上の足回りと言える。
予算が許すのなら、Monster1100Sの方をオススメしたい。
予算的に新車のMonster1100Sの購入には届かない場合、
中古のMonster1100S(中古相場:135~140万円)と新車の1100(140万円)で悩むところだが、
新車の場合、「2年間走行距離無制限&ロードサービス」のメーカー保証がつき、
4月末までは、「10万円クーポン券」プレゼントキャンペーンを実施していることもあり、
新車のMonster1100をオススメしたい。
「10万円クーポン券」を活用し、
Termignoniカーボンスリップオンサイレンサー[181,996円(専用ECU付属)]
を装着するカスタムなどいかがだろうか?
空冷エンジンを搭載するMonster。
特に、Monster1100のL型ツインエンジンならではの鼓動感は素晴らしいものがある。
上記マフラーに換装することにより、
より低音が強調されたドロドロとしたエキゾーストサウンドは、惚れ惚れするほどの音なのだ。
「春のクリアランスセール」は、「在庫限り」となっている。
在庫などの詳細については、気軽に当店までお問い合わせくださると幸いです。
http://banner.co.jp/
■Monster1100S(Red)[1,650,000円]