2015年03月07日

●MULTISTRADAキャンペーン価格!

こんにちは、森本です!
MULTISTRADAをお考えの方注目です!
ドゥカティジャパンより価格改定のお知らせがあり
今がMULTISTRADA現行モデルをお得に手に入れるチャンスです(^^)/

キャンペーン価格(通常価格)税込


MULTISTRADA 1200
 ¥1,744,000- (¥1,944,000-)



MULTISTRADA 1200 S Touring
 ¥2,114,000- (¥2,314,287-)



MULTISTRADA 1200 S Pikes Prak
 ¥2,422,000- (¥2,622,858-)



MULTISTRADA 1200 S Granturismo
 ¥2,320,000- (¥2,520,001-)

通常価格と比べて頂きますと
¥200,000- もお得なんですよ!
是非、この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか!?
ご来店、お問い合わせはお気軽に!
スタッフ一同お待ちしております。

2014年01月21日

●キャンペーン中!

こんにちは、藤崎です。 

今!
ムルティストラーダがアツい!! → その理由とは


 
 

永らくスーパーバイク人だったワタシも
ぐらぐらきてます。。。 

2013年05月07日

●Multistrada 1200 New Line-up Fair開催

おはようございます! 日下です。

皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしうょうか?
 ドゥカティ大阪サウスは沢山のお客様にご来店いただき、
とても楽しいウィークでした!!
 楽しみだったゴールデンウィークも終わり
今日からまた普段の日常へと戻ってしまいますね。

遊び疲れもあるかと思いますが頑張っていきましょう(笑)

また今月の5月18日(土)、5月19日(日)にMultistrada 1200 New Line-up Fair
ドゥカティ大阪サウスでは開催致します!!  

ムルティストラーダを見て、触れて楽しんで頂ければと思います。
皆さま是非ご来店下さい!!
お待ちしております♪

2012年07月14日

●MULTISTRADA 1200 Dress up Campaign!

おはようございます、藤崎です。

ムルティストラーダ1200をご検討中のお客さま!
グッドニュースです(^^)

 

ただいま当店では
ムルティストラーダ24時間モニター・キャンペーン」も併催中です。
MULTISTRADA1200S-TOURINGをご用意して皆さまのお申し込みをお待ちしてます!
こちらもよろしくお願いします!

2010年08月22日

●ムルチストラーダ1200Sツーリングを乗ってみて

20091110_1184491.jpg  

ムルチストラーダ1200を乗ってみて分かったことは
乗りやすさや使い勝手のよさ
タウンユースでもL18kmぐらい走る燃費も悪くないし
日本仕様と言う割にはパワー感がある所
特にすばらしいのがキーレス!!
鍵をかばんに入れたままエンジンをかけれるのがこんなに便利とは思いませんでした。

夏場なのでタイヤが滑らずトラクションコントロールの恩恵は感じられませんでしたけど
こちらは雨の日に絶大な効果を発揮するでしょう。
いや~キーレスはすべてのDUCATIに標準装備して欲しいと思いましたね
ちなみにBANNER号もある意味キーレスです(笑)

2010年05月01日

●New Multistrada1200(ムルティストラーダ)カタログ入荷しました!

みなさん、こんばんは!

本日、Ducati Multistrada1200(ムルティストラーダ)のカタログが入荷しました!

カタログというよりも、「ブックレット」(本)になっています!
写真集のような豪華な装丁です!
P1020483.JPG  

写真を交えたMultistrada1200とその特長・機能の紹介だけではなく、
純正アクセサリーパーツやアパレルまでが1冊の本に。

本屋さんでこれくらいの写真集を買うと2,000円くらいしそうですよ!
P1020484.JPG

特に、パニアケース、トップケース、ナビ、マフラーなど
充実したアクセサリーもMultistrada1200の魅力の1つです!
P1020485.JPG

■Multistrada1200に非常に興味がある!欲しい!
■Multistrada1200は、有力な購入候補の1つ!
■ぜひ、試乗してみたい!
■もう、買うことに決めている!

実車の入荷は6月頃の予定ですが、
Multistrada1200のご購入を検討中で
「もう、待ちきれない!」というお客様にカタログを差し上げます!

みなさまのご来店心よりお待ち申し上げます。
New Multistrada1200で旅に出られる時まであともう少しです!

Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
http://banner.co.jp/

2010年04月27日

●旅に出たいなぁ。。。

みなさん、こんばんは!

私は今Ducati1098に乗っているのですが、
いろいろ調べれば調べるほど欲しくなってくるのです。

そう、それはDucati Multistrada1200(ムルティストラーダ1200)!

詳しくは、過去のブログをお読みいただくとして、
http://www.banner.co.jp/blog/multistrada/
今夜Multistrada 1200@Australiaの旅の続きをご覧ください!


Multistrada1200についてのお問い合わせは、BANNERまで!

Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
http://banner.co.jp/

2010年04月16日

●やっぱり、ムルティストラーダ1200です!

みなさん、こんばんは。。。

さすがに、こうMultistrada1200続きだと飽きますか?

でも、とにかくすごいBikeなのです!
Multistrada 1200のテクニカルトレーニングを受け
実際にコースで試乗したメカニックの桜井曰く、
「これ、峠で余裕でSuperbikeカモれますよ!」と。

6月の発売が待ち遠しい!

当然、当店にも入荷いたします!

New Multistrada 1200(ムルティストラーダ1200)のご予約は、
Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪まで!
http://banner.co.jp/

 

 

 

2010年04月10日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.7】-Multistradaで旅に出よう!- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

長かった「Multistrada1200」(ムルティストラーダ1200)の連載も今夜がいよいよ最後です。

これまでの、長文、乱文・乱筆、どうかご容赦ください。
そんなわたしの文章を、根気よく読んでくださったみなさま。
誠にありがとうございました。
この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。

ついつい長くなってしまったのは、Multistrada1200というMotorcycleが非常に奥が深いということもありますが、
「Blog(ブログ)」(=Web Log)というものは、本来「ニュースや情報に評論を加え記録しておくもの」だそうです。
「記録」として、このBlogの詳細な情報が、
Multistrada1200に興味を持っていただいたみなさまのお役に立てれば幸いです。

さて、最近、街中や高速を走っている自動車を見て、ふと思ったのですが。。。
平日、週末を問わず、走っている自動車を垣間見ると
乗車しているのは、1名(特に平日のほとんど)か、2名(休日も2名くらいが多い)なんですよね。

そう考えると、Motorcycleで十分。
いや、目的地に到達するのが単なる目的ではなく、
「目的地に到達する《途中》が楽しい」Motorcycleの方が上回っている面が多いとさえ感じています。

Multistrada1200S Touring【2,350,000円】には、
パニアケースやセンタースタンド、グリップヒーターなどが標準装備されていますが、
さらなる積載性Upのためのトップケース、タンクバッグといったオプションも充実しています。

高機能のGoreTex(防水・透湿素材)を使用したジャケットなどのアパレル・ラインナップ。
GPSナビやBlootooth対応のタンデムや仲間のライダーとのコミュニケーションシステム。

快適に走り、快適に旅路を楽しむための装備・オプションが非常に充実してるんですよね。

多くの場合、1名や2名で出かけるのであれば、
「もう、自動車はいらない!」と言ってもいい!!(~~;

恋人同士や夫婦でタンデムし、遊園地や温泉に出かけると想像するだけで楽しくなってきませんか!?

当店では、Multistrada1200のご予約を承っております!
ぜひ、Ducati正規ディーラー「Banner」までお問い合わせください!
http://banner.co.jp/  

さぁ、Ducati Multistrada 1200で一緒に旅に出ましょう!
 

Multistrada 1200 (レッド、ホワイト)
 【1,850,000円】 
【2010年9月頃入荷予定】

 ※ABSオプション(+115,000円) 
Multistrada 1200S Sport Edition (レッド、ホワイト、ブラック) 
 【2,350,000円】
 【2010年6月頃入荷予定】
Multistrada 1200S Touring Edition (レッド、ホワイト、ブラック) 
 【2,350,000円】
 【2010年6月頃入荷予定】

multi_3_colors2.jpg

multi_standard_red.jpg

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multi_s_red.jpg

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2010年04月09日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.6】-Multistrada、それがDucatiからの回答- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

長かった「Ducati Multistrada 1200(ドゥカティ・ムルティストラーダ 1200)」の連載も残すところあと2回となりました。
(いつも長くて、堅苦しい文章で申し訳ありません。。。)

「Motorcycleはもはや単なる移動の手段ではない」

ちょっとした移動や長距離の移動。大きな荷物。雨や風といった環境要因。
さまざまな要素・要因を抱えながら、単に目的地への移動をするとなれば、
正直、普通に考えると「自動車」という選択肢の方が一枚も二枚も上手だ。

しかしながら、
「どうしてMotorcycleが選ばれるのか?」
「Motorcycleに望まれているものは何なのか?」


自動車と比較し、Motorcycleの利点を考えてみた。
■維持費(税金)が安い
 ※例えば、自動車税は、乗用車(2L)で年間39,500円に対し、バイクは排気量がいくつでも年間4,000円。
  実に1/10である。
■一般的にMotorcycleの方が、燃費がいい。
■道路が渋滞していても、すり抜けて先頭に出られる。
■小回りが利くため、旅先で道に迷っても、すぐに引き返せる。
■車体が軽量・コンパクトなため、知らない街中、山道でもスイスイ走れる。
■山や海で奇麗な景色に出会っても気軽に道端に駐車できる。

multi_urban2.jpg  

ただ、私たちは、これだけの理由で、
自動車と同じだけの200万円もの投資をMotorcycleに投じているわけではないと思うのだ。

「視覚で楽しむ」-ヘルメットのシールドというスクリーンに映された景色を直感的に楽しめる。
            スクリーンを開ければ、そこにはダイレクトな外界が広がる。
「聴覚で楽しむ」-L型2気筒の排気音、小鳥のさえずり、海のさざ波。
「触覚で楽しむ」-L型2気筒エンジン独特の鼓動感、路面のアンジュレーション、スロットルにブレーキ。
「嗅覚で楽しむ」-山が近付けば山の香り、海なら海の香り。雨が降る前触れの雨の匂い。
「味覚で楽しむ」-降雨走行時の雨の味、ふらっと立ち寄った道端の露店のみかんの味。

「五感を刺激する」、「五感で楽しむ」
それが、自動車に勝るMotorcycleの最大の利点でもあり、楽しみでもある。

冬から春へ。
この季節にMotorcycleを走らせると、徐々に気温が上がっていき、
風も心なしか春の香りが漂い始めるのが、身をもって感じられる。
それは、自動車にはない魅力だ。
multi_touring.jpg  

また、自動車で走れば単調に思えた山道や海外沿いのワインディングも、
Motorcycleで走れば、そこは「Sportするステージ」に生まれ変わる。

直線で右手を捻りアクセルを開ける。
コーナー手前で右足と右手を駆使しブレーキング。
左手でクラッチレバーを握り、左足のペダルでシフトダウン。
コーナでは、右手レバーのブレーキを緩めるとともに、身体をイン側に荷重。
Bikeをバンクさせ曲がる。
(スピードが出すぎていれば、右足のフットブレーキで速度をコントロール。)
コーナーの立ち上がりで再びアクセルを捻る。

4輪車と比べて、2輪という不安定な乗り物であるMotorcycleは、身体のバランス感覚、
両手両足が異なる動作をするため、体力や運動神経、反射神経が要求される。

だから、冬場でもしっとり汗ばむ。
まさしく、「Sportする!」のがMotorcycleの魅力なのである。
multi_sport2.jpg  

とかく運動不足とストレス過多を指摘される現代人にとって、
移動の手段であるだけではなく、「Sportする」手段ともなりえるMotorcycleは、格好のItemなのだ。

※ニンテンドウDS「脳トレ」で有名な東北大学川島教授の研究によると、
 「二輪車を乗車することにより、運転者の脳が活性化されること」
 「現役ライダーとブランクのあるライダーとでは、脳の使い方や活性化に違いが生じること」
 「日常生活に二輪車乗車を取り入れることにより、様々な脳認知機能が向上し、
 さらにメンタルヘルスにおいてもストレスの軽減や脳と心の健康にポジティブな影響を与えること」
 が証明されている。

 http://response.jp/article/2009/03/04/121266.html

「単なる移動手段」に近い自動車に対し、
「移動中をも楽しめる(=Sportできる)のがMotorcycle」なのである。
いやむしろ、目的地よりも、移動(どの道を走って楽しむか)の方が大切とさえ言える。

そういった面で趣味性が高いと言えるMotorcycleだが、
★山道などのワインディングでSportするには、やはりSuperbikeだ
★街中を走るには、軽い400ccくらいのBikeの方が便利だ
★ロングTouringに出かけるには、積載性が高く、高速巡航もお得意の1000ccOverのツアラーが良い
★山間部のダート道を走るには、OFFロード車が欲しい

と、望みが多いほど、悩ましくなる。
普通は「4台もMotorcycleを所有できない」からだ。
multi_enduro2.jpg

しかし、そこは「Multistrada1200」

Sport(スポーツ)、Touring(ツーリング)、Urban(街乗り)、Enduro(ダート走行)
 の4つのモードをボタン1つで切り替え。
 4ライディングモード《4-in-1 Bike》(4つのBikeが1つに)
■Superbike1198のTestastrettaエンジンをベースにした、
 パワー:150HP、トルク:12.1kgm<欧州仕様>「Testastretta11°」エンジン。
■400ccBike並みの重量:189kg(クラス最軽量)【Multistrada1200】 
※Multistrada1200Sは192kg。
サイドパニアケース、ヒーテッドグリップ(グリップヒータ)、センタースタンド
 などのTouringに適した装備。
 【1200S Touring Editionには標準装備】
ONロード/OFFロード兼用Multistrada専用タイヤ-Pirelli Scorpion Trail
 
※MultistradaのためにPirelliが開発した、3ゾーンコンパンドのON/OFF兼用タイヤ。

それだけではなく、
ABS*(アンチロックブレーキシステム)
 DTC(ドゥカティトラクションコントロール)、
 DES*(ドゥカティエレクトロニックサスペンション)
 湿式スリッパークラッチ

※「ABS」・・・1200S標準装備、1200にはオプション。
※「DES」・・・1200Sに標準装備。
など、安全走行のための制御機能も充実している。

はじめての大型Bike、はじめてのDucatiのみなさまにも
安心してお乗りいただける、自信をもってオススメできるBikeに仕上がっている。

「走るステージに合わせて、複数のMotorcycleを所有することはできない」という悩み、
「Motorcycleに望まれているものは何なのか?」という問い。
それらへのDucatiからの最善の回答が、「Multistrada1200」なのである。

multi_3_colors.jpg  

Presented by Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
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2010年04月08日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.5】-徹底比較 vs BMW R1200GS- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

いよいよ今回はNew Multistrada 1200(ムルティストラーダ 1200)についての「本題」!?

「徹底比較 Ducati Multistrada1200 vs BMW R1200GS」!

まずは、Spec(スペック)[=Specification]。スペック表の比較を。
 Ducati Multistrada 1200BMW R1200GS
エンジン 水冷L型2気筒4バルブデスモロミック空冷水平対向2気筒4バルブDOHC
排気量1,198.4cc1,170cc
ボア×
ストローク
106X67.9mm101X73mm
圧縮比11.5:112.0:1
最高出力150HP(9,250rpm)110HP(7,750rpm)
最大トルク12.1kg-m(7,500rpm)12.2kg-m(6,000rpm)
燃料供給
装置
三菱電機製電子制御インジェクション
ミクニ製電子制御楕円形スロットルボディ
ツインスパーク
電子制御式インジェクション(BMS-K)
[燃料カットオフ機能付]
排出ガス規制ユーロ3ユーロ3
トランス
ミッション
6速6速
変速比1速:2.466、2速:1.746、3速:1.350
4速:1.350、5速:0.958、6速:0.880
1速:2.375、2速:1.696、3速:1.296
4速:1.065、5速:0.939、6速:0.848
一次減速比1.84:1
(スカーレットギア)
1.737
最終減速比2.667
(フロント:15T、リア:40T、530チェーン)
2.910
クラッチFCC製(日本製)油圧式
湿式多板スリッパークラッチ
(クラッチ作動力低減アシスト機能付)
乾式単板
フレームスチールパイプトレリスフレームトラス構造スチールパイプフレーム
ホイール
ベース
1,530mm1,520mm
キャスター角 25° 25.7°
ステアリング
切れ角
合計76°(左右各:38°)合計64.3°
Front
サスペンション
[Standard]
Marzocchi製50mmフルアジャスタブル倒立フォーク
[*1200S]
OHLINS製48mmフルアジャスタブル倒立フォーク
[電子制御コンプレッション、リバウンド調整機構付]
[
BMW Motorradテレレバー(モノショック)
センタースプリングストラット
[可変リバウンドダンピング調整式]

*[Premium Line]電子制御
Rear
サスペンション
[Standard]
Sachs製50mmフルアジャスタブルモノショック
(プログレッシブリンク式)

[*1200S]
OHLINS製TTXフルアジャスタブルモノショック
[電子制御コンプレッション、リバウンド、プリロード調整機構付]
(プログレッシブリンク式)
[
with アルミニウム製片持ち式スイングアーム
BMW Motorrad EVO パラレバー
センタースプリングストラット
BMW Motorradパラレバー
WAD(可変ダンパーシステム)サスペンションストラット
[可変リバウンドダンピング、プリロード油圧調整式]
with アルミ鋳造片持ちスイングアーム

*[Premium Line]電子制御
駆動方式ギア-チェーンドライブギア-シャフトドライブ
ホイール
トラベル
[Front]170mm、[Rear]170mm[Front]190mm、[Rear]200mm
ホイール10本スポーク軽合金
[Front]3.50X17、[Rear]6.00X17
鋳造
[Front]2.50X19、[Rear]4.00X17
タイヤ[Front]120/70/ZR17
[Rear]190/55/ZR17
専用設計Pirelli Scorpion Trail
[Front]110/80/R19
[Rear]150/70/R17
Front
ブレーキ
320mmセミフローティングダブルディスク
Brembo製>4ピストン2パッド
ラジアルマウントモノブロックキャリパー

*Standard-ABSオプション
*1200S-ABS標準装備
フローティングダブルディスク
EVOブレーキ
4ピストン固定式キャリパー

*ABS標準装備
Rear
ブレーキ
245mmディスク2ピストンキャリパー固定式シングルディスク
2ピストンフローティングキャリパー
燃料タンク20L(リザーブ容量:3.5L)約20L(リザーブ容量:4L)
燃費
(120km/h
走行時)
約20.0km/L
※非公式
18.1km/L
※ISOモード100km定速走行
燃料無鉛プレミアムガソリン無鉛プレミアムガソリン
車両
乾燥重量
[Standard]189kg
[1200S]192kg
[Hi Line](Standard)203kg
[Premium Line]非公表
車両
装備重量
[Standard]217kg
[1200S]220kg
[Hi Line](Standard)229kg
[Premium Line]非公表
シート高825mm
[日本仕様](予定)
850/870mm
全高1,400mm1,450mm
全長2,150mm2,210mm
バージョンStandard
1200S Sport
1200S Touring
Hi Line[Standard]
Premium Line
※Multistrada1200のスペックは一部を除き欧州仕様のもの。

スペックについては、多くを語る必要はないだろう。

「110HPよりも150HPの方が偉い」などと言うつもりはない。
Multistrada1200には、150HPのモードもあれば、100HPのモードもある
「4つのライディングモード」を持つマシンであることは、前回までのBlogでお話したとおりである。

サスペンションには、世界最高水準のOHLINS(Multistrada1200S)、ブレーキにはBrembo

車両重量(乾燥重量)は、BMW R1200GSに比べて、Multistrada1200は14kgも軽い!
ONロードのみならず、OFFロードでもこの軽さは武器になるだろう。
また、シート高も、日本人の体形に合わせて825mmとデュアルパーパスのMotorcycleとしては扱いやすい高さだ。

 

 Ducati
Multistrada 1200
[standard]
BMW
R1200GS
Hi Line
[Standard]
Ducati
Multistrada 1200S
TouringEdition
BMW
R1200GS
Premium Line
標準装備一覧
ABS
(アンチロックブレーキ)
△(115,000円)
DES/ESA
(電子制御サス)
  
DTC/ASC
(トラクション・コントロール)
△(42,000円)
ハンズフリー・キー×(36,500円)×(36,500円)
グリップヒータ
オンボードコンピュータ
ハンドプロテクション
LEDターンシグナル
LEDポジションランプ
(前後)
  
センタースタンド△(30,280円)
サイドパニアケース  △(115,710円)
車両販売価格
[税込]
1,850,000円2,095,000円2,350,000円2,231,500円
オプション装備
価格合計
145,280円78,750円0円152,210円
オプション装備

車両本体価格
1,995,280円2,173,500円2,350,000円2,383,710円
価格差+178,220円+33,710円
※○・・・標準装備、△・・・オプション装備、×・・・装着不可。
※ハンズフリー(キーレスエントリー)機能のオプションは、BMWにはない。
 便宜上、比較のため計上した。


オプションなどの機能・装備面も含め価格を比較したのが、上記表である。
性能面・ハイテク機能面でも、ライバルのBMW R1200GSを凌駕しているMultistrada1200。
にもかかわらず、BMW R1200GSよりも割安なのである。
DucatiのこのMotorcycleに賭ける意気込み、信念が感じられる。

スペックを追いかけてみると、一つ気付いたことがある。
Ducati Multistrada1200は、BMW R1200GSよりも「ONロード寄り」のBikeと言える。
「ONロード:OFFロード」の走行比率は、
★Ducati Multistrada1200・・・9:1
★BMW R1200GS・・・7:3
くらいだろうか?


ここで考えてみてほしい。
「家を出て1時間以内でダートのOFFロードがある」人、
日々ダート走行を楽しむならともかく、
多くの人は、舗装されたアスファルト路面(ONロード)を長距離にわたって走り、
その先のダートのOFFロードを走る。
それも世界一と言っていいほど、舗装路が整備されている国・日本である。
ダートのOFFロードは、総走行距離の1/10に満たない人ばかりではないだろうか?

残りの9/10は、ONロード。
それは、市街地(Urban)であったり、高速道路であったり(Touring)、
舗装された海辺や峠のワインディングロード(Sport)ではないだろうか?

また、Multistrada1200は、「4ライディングモード」、「ライドバイワイヤ」、
「DES(電子制御サスペンション)」、「DTC(トラクション・コントロール)」
といった
ハイテク機能にに象徴されるされるように、とにかく間口が広いBikeである。

「4つのライディングモード」の使い分けを考えてみても、
Beginner(ビギナー:初心者)からExpert(エキスパート:上級者)まで。
Beginnerは峠のSport走行でも、「Touring」や「Urban」のモードが有効となるだろう。
走りに拘りのあるExpertなら、街中では「Urban」ではなく「Touring」、
Touring時には「Sport」という選択肢もある。
※詳しくはBlog【Vol.3】をご覧ください。
 http://www.banner.co.jp/blog/2010/04/02/

BMW R1200GS、DucatiではMonsterに代表される空冷エンジンの扱いきれるPowerと
穏やかなPowerデリバリーは魅力的だ。
Multistrada1200は、「ライドバイワイヤ」機能により、
「100HP/プログレッシブPowerデリバリー」(100馬力の穏やかなパワー供給)を実現
している。
それも、任意にボタン1つで選択できるのだ。
※「Urban」、「Enduro」モード時。

そう、「これが、まさしく空冷2バルブデスモのPower感」なのである。

「4つのライディングモード」になぞらえて考えると、
「Sport」BMW S1000RR、「Touring」BMW R1200RT、
「Urban」
BMW R1200R、「Enduro」
BMW R1200GS。

その4つのマシンを1つにしたのが
「Ducati Multistrada 1200」
だと言える。

BMW R1200GSはもはやライバルではない!


「Endeless Transformations」
まさしく、変幻自在であり、1台で4台分の役割をこなすMultistrada1200は、
「無敵」の四次元ライディングMotorcycleなのだ。

スペックという「数学的な根拠」から両車を比較してみたが、
両車のデザインについても少し。

【Ducati Multistrada 1200】

【BMW R1200GS】

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 「カッコいい!」、「カワイイ!」という言葉には多分に主観が含まれる。
100人いれば100通りの答えもありうるかもしれない。

しかしながら、こと「美しさ」に関しては、
「黄金比」(=もっとも安定し美しい比率)という数学的な根拠があるらしい。

どちらが「美しい」か!?
答えは、自ずと出ているのではないだろうか。

「世界で最も美しくて、速いBike」
それが、Ducati。


【追伸】
多分に「写真映りが悪い」と言われるDucati。
先日、実物をじっくり見る機会に恵まれました。
雑誌などの写真よりもの「数倍美しい!」と断言できます!
6月にはMultistrada1200Sが日本に上陸する予定です。
その際は、ぜひとも当店にご来店いただき、
新しいMultistradaを「見て・触って・乗って」体感してください!


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2010年04月03日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.4】-高い信頼性、充実したオプション- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

今夜も引き続き、New Multistrada 1200(ムルティストラーダ1200)。
今回は、New Multistradaの高い信頼性と充実したオプション・アクセサリーのご紹介。

ハイテクの電子デバイス満載のMultistrada1200。
電子制御が中心となるBikeだけに、その信頼性を確保するため入念なテストが行われた。

なんと「2年間にわたり、200,000km(のべ110台のマシン)ものロングラン・テスト」を実施。
※ONロード:80%、OFFロード:20%の割合。

外気温は-10℃~40℃の条件の下、
ONロードにおいては、「3日間・250km/hアクセル全開」のテストが、
OFFロードにおいては、「HardなEnduroコースをHigh Speed」でのテスト、
「悪路3,000km走破」耐久テストも実施された。

このような過酷なテストを経た上で完成に至ったのがMultistrada1200なのである。

過酷なテストから得られたものは、「信頼性」だけではない。
「信頼性」に裏打ちされた「メンテナンスコストの削減」も大きな成果だ。

例を1つ挙げると「バルブクリアランスの点検までに要する距離が2倍以上」になっている。
※タイミングベルトカバーの脱着が容易になったため、バルブクリアランスの点検時間が
 「マイナス1時間」となり、工賃は約1万円節約できる。


また、1年(または12,000km)毎に要していた定期点検も、
新しいMultistrada1200では、
「時間」の概念がなくなり、「24,000kmでの点検」まで必要がなくなった
その次の点検は、48,000kmである。)
※12,000km(36,000km)の時点では、定期点検は不要で、オイル点検(または、交換)のみでよくなった。
  従来のDucatiでは、1年点検に加え、24カ月点検(24,000km)、36カ月点検(36,000km)を要していた。
※他のほとんどのMotorcycle同様に、1,000km毎のチェーンオイル給油、オイルレベルの点検は必要。

上記「点検」については、大型高輝度液晶ディスプレイにて「予告」してくれる親切さ!

では、「どれほどメンテナンスコストが削減されたのか?」

具体的に言うと、ライバル車であるBMW R1200GSと比べ、
「10%のメンテナンスコスト削減」
(年間5,000km走る場合)になっている。


また、エルゴノミクス(人間工学)に基づいたデザインを駆使し、
長距離でも疲れにくいライディングポジション、パッセンジャーシートの快適性追求。

そして、BMW R1200GSに負けないオプション装備・アクセサリーも充実している。

■ 12V電源ソケット
■充電用プラグ(オプション設定のガーミン製GPSナビゲーションシステム用)

を標準装備していることは言うまでもなく、
市販大型Motorcycleでは非常に珍しい
「ハンズフリー機能」(キーレスエンジンスタート)を標準装備している。

約2m以内の位置からなら、ライダーのポケットに収まった電子キーがMultistradaと交信し、
自動的にイグニッションONの準備に入る。
ライダーは、Key-Onスイッチを押すだけでイグニッションがONとなり、
エンジンスタートが可能となるのだ。
※電子キーは、シートと燃料キャップの開閉に使われるフリップキーも装備。
※駐車時には、電子キーのボタンを押すだけで電子式ステアリングロックが作動し、
 再度イグニッションONの準備状態となると、自動的に解錠される。


なんと、Multistrada1200には、「キーシリンダーがない!」のである。
キーシリンダーへのイタズラで気をもむ心配もないのである。

★主なオプション・アクセサリー★
パワーフィラーキャップ<グローブをつけたままでも、鍵無しで開閉可能な燃料タンクリッド>
 ※上記電子キーと連動する。
ガーミン製GPSナビゲーションシステム
 Motorcycle専用ナビでは世界をリードするガーミン社製GPSナビ。
 18ビット液晶ディスプレイ(無反射ガラス・タッチスクリーン)搭載。
 Ducati正規ディーラーの全アドレスを収録するという機能も心憎い。
 また、Map(地図)のUpdateは、Garmin社日本正規代理店を通して可能になる予定。
  multi_navi.jpg
 [主な付属品]
 *リチウムイオンバッテリー(1度の充電で連続8時間運用可能)
 *マイクロSD拡張メモリー
 *Bike装着キットとPC接続に必要なUSBケーブル
DIS(Ducati Intercom System)
 Bluetooth対応のインターコム。
 走行中のパッセンジャーとの会話だけではなく、
 同様にDISを搭載した他車(50m以上の距離でも通信音質を保証)との交信が可能。
 *Bluetooth対応・・・市販のBluetooth機器(携帯電話、ナビ、MP3プレイヤーなど)に対応。
               他者(他車)との通信と同時に、電話の受理と音楽を聴くことが可能。
盗難防止アラーム<不正変更、振動感知センサー、警告音アラーム搭載>
タイヤ空気圧モニターシステム
 <ハンズフリー電子Keyを通して、タイヤ温度・空気圧が大型液晶メーターに表示される>
プレキシグラス・ウインド・スクリーン<ノーマル比:15mm Up/25mm Wide>
  multi_screen.jpg
コンフォートシート<ロングTouringにより快適で、疲労軽減を図ったシート>
  multi_comfort_seat.jpg
トップケース(48L)<へルメット2個収納可能。Body同色。>
サイドパニアケース(58L)<Body同色のマッチしたデザイン>【1200S Touringには標準装備】
  multi_top_case.jpg
 ※73Lの大容量サイズもあり。
  58Lバージョンは、オプション装着により73LへとバージョンUp可能。
 ※パニアケースのキーは、電子キーに内蔵されているフリップキーで開閉可能。
ヒーテッドグリップ(グリップヒータ)【1200S Touringには標準装備】
センタースタンド【1200S Touringには標準装備】
カーボンファイバー製エンジンカバー【1200S Sportには標準装備】
カーボンファイバー製フロントエアインテーク【1200S Sportには標準装備】
カーボンファイバー製リアマッドガード【1200S Sportには標準装備】
カーボンファイバー製スポイラー【1200S Sportには標準装備】

もちろん、デザイン面や、快適性・利便性ある機能だけではなく、
「Sportyな走り」、「L型2気筒のサウンド」に拘りたい方のために、
Termignoniカーボンスリップオンサイレンサー(10.6万円)【予価】
  multi_carbon_slipon.jpg
Termignoniチタンフルエキゾーストマフラー(28万円)【予価】
  multi_titan_exhaust2.jpg
も、従来よりリーズナブルなPriceで用意されている。

New Multistrada 1200(ムルティストラーダ1200)についての詳しいお問い合わせは、
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2010年04月02日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.3】-先進の電子制御デバイス(DES、DTCなど)- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

今日は、Multistrada1200(ムルティストラーダ1200)の先進の電子制御デバイスについてのご紹介。

「Endless Transformations」
(変幻自在。無敵の四次元ライディング)


これが、New Multistrada 1200のコンセプトである。

「変幻自在」、「四次元」
それが、「4つのライディングモード」《4-in-1 Bike》(4つのBikeが1つに)
            [Sport、Touring、Urban、Enduroの4モード]

を搭載していることを指す。

「1つのBikeが、4種類のBikeに変身する」と言った方がわかりやすいだろうか。

それも、「ボタン操作1つで」変身するのである。

まずは、この「4ライディングモード」の根幹をなす電子制御デバイスについて。

DTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)
 Superbike Ducati 1098R(2008年発売)にて、市販車ではじめて搭載されたシステム。
 1098R(2008年発売)では、スライドコントロールをするために点火カットのみで制御していたのに対し、
 1198S(2009年発売)では、
 スライドが少ない場合には、カムを遅角させ点火タイミングを遅らせることによりトラクションを制御し、
 スライド量が多くなると、点火カットを行うといったようにより進化し、より自然な制御を実現。
 より熟成されたこのDTCが、このMultistrada1200にも搭載されている。
 最もDTCの介入が少ない「Level.1」~少しのスライドでもDTCが作動する「Level.8」までの8段階設定
 無論、DTCはON/OFFを選択可能

DES*(ドゥカティ・エレクトロニック・サスペンション)【*1200Sのみ装備】
 リアにはDucati1098R(1198R)で採用されたOHLINS TTXサスペンションが奢られ、
 スプリングプリロード、リバウンド(伸び側)/コンプレッション(圧側)の減衰力を、
 ボタン1つで電子的に調整できるシステムを搭載している。
 また、最新世代のOHLINS(48mm)フロントサスペンションも同様に、
 リバウンド(伸側)/コンプレッション(圧側)の減衰力を電子的に制御可能となっている。

ライドバイワイヤ(フライバイワイヤ)《電子制御スロットル》
 右手のアクセル(スロットル)グリップとエンジンとを繋ぐ電子的インターフェイス。
 日本製(三菱電機とミクニが共同開発)。
 グリップには通常のBike同様にケーブルが繋がれているが、
 これがスロットルボディへのセンサーへと繋がり、スロットル開度に応じて電気信号を送るシステムになっている。
 ※万が一電子制御系に故障が起こった場合でも、実際にワイヤ(ケーブル)で機械的にも繋がっているため心配がない。

 3つのエンジンマッピング(Powerデリバリー<パワー供給>)モードを持つ。
 ※プログレッシブ=徐々に
 (1)150HP/スポーツタイプPowerデリバリー
   150HPというもてるPowerをフルに発揮するモード。
   それでもPowerの立ち上がりは、Ducati Superbikeよりは穏やかなものとなっている。
 (2)150HP/プログレッシブタイプPowerデリバリー
   (1)よりも、Powerの立ち上がりをより穏やかにしたモード。
 (3)100HP/プログレッシブタイプPowerデリバリー
   吸入空気量により制御され、スロットルグリップを全開にしても、スロットルバタフライは60%程しか開かない。
   従来の回転(速度)リミッターと異なり急激に制御されず、自然なPower制御が行われるため、
   突如減速したり、Bikeの動きがギクシャクすることがない。

   ※3つのエンジンマッピングモードは、それぞれにおいて各回転域ごとに異なるマッピングを持つ。
    つまり、各マッピング、各回転ごとに、Powerデリバリー(パワー供給)の調整がなされている。
    ここが、単なるリミッターとは大きく異なる点である。
    それぞれの走るステージに応じて、適切なPowerの立ち上がりを活かし、思い切ってアクセルを開けて行ける。
    Superbikeでサーキット走行やレースをされている方は
    「ハイスロットルプーリー」(通称:ハイスロ)を導入されている方も多いかと思うが、
    Ducati Superbikeと比較して、「100HP/プログレッシブタイプPowerデリバリー」を筆頭に、
    その反対の電子的に制御された「ロースロ」(ロースロットル)をイメージと言えばわかりやすいだろうか。
    それも各モードとも電子的に精緻に、変幻自在にコントロールされているのである。



それでは、具体的に「4つのライディングモード」について紹介していこう。

Sport(スポーツ)
 Superbike並みのエキサイティングな走りを提供する。
 「峠でSuperbikeを追いかけまわす」ことが可能だ。
 いや、ことによると、アップライトなポジションによる視界の良さとSport走行に適した足回りのSettingにより、
 「Superbikeよりも速く走れる」かもしれない。
  multi_sport.jpg
 *出力:150HP(スポーツタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Sport-Oriented Set Up(スポーツ対応セットアップ)
  ([Front]伸び側:10/圧側:5、[Rear]伸び側:10/圧側:8、プリロード:6)
 *DTC:Level4(スポーツ)
 *ABS:ON

Touring(ツーリング)
 Sportモード同様のMax150HPながらも、
 パワー特性、トルクカーブがTouringに適したライダーがリラックスできるものとなるようプログラムされている。
 安全性を高めるための最新テクノロジーのABS(1200Sに標準装備)とDTCのレベル設定。
 ライダーとタンデムライダー(パッセンジャー)の快適性を重視した足回りのSetting。
 Multistrada1200の中心となるモードである。
  multi_touring2.jpg
 *出力:150HP(プログレッシブタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Max Comfort(ライダー/パッセンジャーへの最大限の快適性)
  ([Front]伸び側:10/圧側:20、[Rear]伸び側:20/圧側:15、プリロード:6)
 *DTC:Level5(中程度のトラクション・コントロールの介入)
 *ABS:ON

 
Urban(市街地走行)
 1年365日。職場への通勤や街中のCafeやマーケットへ気軽に足を運ぶのに最適なモード。
 スロットルグリップの開度に合わせ穏やかに立ち上がるPower。
 出力は扱いやすいよう100HPに抑えられている。
 マンホール、減速帯や横断歩道などの滑りやすい白線などが縦横無尽に走る市街地の道路。
 そういった厳しい路面状況に最適になるよう 足回りやDTCのSettingがなされている。
 停車発進が繰り返され、歩行者や対向車などに注意しなければならない市街地の交通状況に合わせ、
 システムの介入度合を大きくすることにより、より高い安全性を実現している。
  multi_urban.jpg
 *出力:100HP(プログレッシブタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Optimum Setting for City/Street(市街地走行対応セットアップ)
  ([Front]伸び側:25/圧側:25、[Rear]伸び側:25/圧側:25、プリロード:1)
 *DTC:Level6(中高程度のトラクション・コントロールの介入)
 *ABS:ON


Enduro(エンデューロ、ダート走行)
 189kgという軽量なBody、 高くワイドなハンドルバーと滑り止めが刻まれたステップ、
 Multistradaのために開発されたONロード/OFFロード兼用のPirelli Scorpion Trailタイヤ。
 この「Enduro」モードを選択することにより、
 スロットルグリップの開度に合わせ穏やかに立ち上がるPower(Max:100HP)のエンジン、
 車高を高く、ストロークを長く取るようSettingされたサスペンション、
 ダート走行に適応するためにABS(1200Sに標準装備)は停止し、
 DTCの介入はほぼゼロに近い「Level.2」へと、ダート走行に最適なマシンへと変貌を遂げる。
  multi_enduro.jpg
 *出力:100HP(プログレッシブタイプPowerデリバリー)
 *サスペンション:Higher Set Up(車高が高く、サスストーロクが長い(150mm→170mm)セッティング)
  ([Front]伸び側:20/圧側:20、[Rear]伸び側:20/圧側:25、プリロード:16)
 *DTC:Level2(トラクション・コントロールの低介入)
 *ABS:OFF

  
  ★サスペンションSettingについて
   ・Front、Rear(前後)の減衰力設定・・・全32段階設定。上記設定値は最強から弱めた段数。
                            数値が小さいほど足回りが固められる。
   ・Rear(後)プリロード設定・・・全16段階設定。上記設定値は最弱から強めた段数。
                     数値が大きいほど車高が高くなる。


※上記馬力、サスペンション設定値は欧州仕様のため、日本仕様は変更となる可能性がある。
※上記リアサスペンション・プリロード設定値は「1名乗車、荷物なし」時のもの。
※DTC(ドゥカティ・トラクション・コントロール)のLevel、
 DES(ドゥカティ・エレクトロニック・サスペンション)のプリロード及び伸び側/圧側の減衰設定は、
 (上記4モードにおいても独立して)個別に設定変更が可能である。


Multistrada1200の卓越した先進性は、
最新の電子制御システムを活かした「4つのライディングモード」だけではない。

ABS*(アンチロックブレーキシステム)【1200S標準装備、1200にはオプション】
 荒れた路面、雨天時などの滑る路面での急ブレーキ時に、
 ブレーキロックがロックし、転倒などのトラブルを防ぐ。
 4輪ではすでに安全面では欠かせないものとなっているブレーキシステムである。
 2輪のBMWでも採用されている、BOSCH(ボッシュ)とBremboが共同開発した信頼あるシステム
 ※ABSは独立して、ON/OFFの設定が可能である。
  ただし、ABSをOFFにした場合、次回エンジン再始動時には、ONになるよう設定されている。
  それは、ABSが安全には欠かせないシステムだからだ。

湿式スリッパークラッチ(クラッチ作動力低減アシスト機構付)
 バックトルク(エンジンブレーキ)の大きい2気筒エンジンだが、
 そのバックトルクを和らげ、減速時の車体姿勢を安定させ、
 シフトダウン時でもリアタイヤのロックを防ぎ、
 スロットルを煽ることなくスムーズなシフトダウンが可能
となる。
 より安全性も高まる。
 SuperbikeやMonsterのユーザーにも、カスタムパーツとして人気なのが、
 このスリッパークラッチである。
 信頼性と耐久性では定評あるFCC製(日本製)が採用されている。
 また、従来の乾式クラッチよりも非常に軽くなったクラッチレバー
 単なるスリッパークラッチではなく、クラッチの作動力を低減させる機構を持つ。

 「ライバル(BMW R1200GS)を超えた!」と断言できるだけの高性能マシン。

multi_on-board.jpg
それも、このOn-Board Computer搭載の大型高輝度液晶ディスプレイを通して、
「ボタン1つで操作ができる」のだ!

それが、Ducati Multistrada 1200。 

Presented by Ducati正規ディーラー"Banner"@大阪
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2010年04月01日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.2】-デザインコンセプトと高性能エンジン- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

今回は、「Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.2】」。
主に、デザインコンセプトとNew 「Testastretta11°」エンジンについてご紹介。

2009年のEICMA(ミラノショー)にて
「Most Beautiful Bike Of the Year」(世界でもっとも美しいバイク)に選ばれた
「Multistrada1200」(ムルティストラーダ1200)
Multistrada_1200_HR_6.jpg

単に美しいデザインのみならず、機能性にも優れているのがMultistrada1200の特徴である。

アジャスタブル・ウインドシールド(手動調整式)
ハンドガード(ナックルガード)(LEDウインカー埋め込み式)
ツインヘッドライド(4灯式/LEDポジションランプ搭載)
ハンドルバー(人間工学に基づいたスチール製テーパーハンドル)
エアインテーク(デザインと機能との両立)
エンジンガード(デザインを損なわないエンジンを守る機能性)
フットペグとレバー(ON/OFFロード両方を意識したグリップと軽い操作性)
ライディングポジション(長距離走行でも疲れない人間工学に基づいたポジション)
※シート高:850mm<欧州仕様>、825mm<日本仕様>
 (日本仕様は、日本人の標準体型に合わせ825mmのシート高となる予定。)
タンデムシート&グラブバー(長距離タンデムでも快適なセパレートシートと握りやすいグラブバー)
サイドパニアケース(57L)(車体とマッチしたカラーと流れるようなデザインを演出)
 ※1200Sに標準装備。オプション装着により、57L→73Lに容量Upが可能。
エキゾーストシステム&片持ちスイングアーム
 (コンパクト&シンプル。サイレンサーを外さずにタイヤ交換が可能。)
軽量アルミホイール(17インチ)
 (Sport走行性能の高い120/70/ZR17(フロント)、190/55/ZR17(リア)タイヤを標準装備。)

それぞれ高い機能性をもったパーツがBikeに溶け込んでいる。

非常に高い次元で、Sportyかつ美しいデザインと優れた機能性が両立されたBike。
それが、新しいMultistrada1200なのである。

そして、その機能性に欠かすことができないのが、Powerfulで高性能なNewエンジン。
Multistradaのためにリファインされた
革新的な水冷4バルブデスモドローミック「Testastretta11°」(テスタストレッタ・イレブン・ディグリー)である。

「Touringモデルとは言え、クラスで最高のSport性能を発揮せねばならない。
 そのためには、Ducati最高峰のエンジンが搭載されなければならない」
という信念。

Ducati Superbike1198のTestastrettaEvoluzioneエンジンをベースに
バルブのオーバーラップアングルをSuperbikeの41°から11°へ。
※(バルブ)オーバーラップ
 吸気側のバルブと排気側のバルブが同時に開いている(時間[間隔]の)こと。


Superbikeのような高出力が要求されるエンジンでは、
このオーバーラップ値を大きくとることにより、Powerを稼ぎ出すようになっている。
しかし、強力なPowerが得られる一方で、エンジンの滑らかさは犠牲にされる。 

Multistrada1200に搭載される「Testastretta11°」エンジンは、
11°をいう小さなオーバーラップアングルを持つことにより、

低速トルクが豊富で、滑らかなエンジンPowerデリバリー、
5速でゆっくり走れるほど非常にスムーズな走りを実現している。
また、バルブのオーバーラップアングルが小さい(オーバーラップ時間が短い)ということは、
排気ガスが非常にCleanになり、環境にも優しいだけではなく、燃費の向上をももたらしているのである。

キャタライザー(空気浄化装置)を通る前の未燃焼のハイドロカーボンの排出量は65%も低減され、
それに伴う二酸化炭素排出量も15%改善されている。
※ハイドロカーボン・・・炭化水素。不完全燃焼することで発生し、大気汚染物質となる。二酸化炭素はその副産物。


非公式ながらも、時速120km/hの高速巡航テストでは、20km/Lもの高燃費を達成!

にもかかわらず、
■最大出力:150HP
■最大トルク:12.1kg-m
■燃費(120km/h巡航):20.0km/L
(※非公式)
※数値はともに、<欧州仕様>のもの。日本仕様は未定。
の高スペックのエンジンを誇る。

ライバルであるBMW R1200GSは、
■最大出力:110HP
■最大トルク:12.2kg-m
■燃費(120km/h巡航):18.1km/L

これまでのDucatiからは飛躍的に進歩しただけではなく、
ライバルを遥かに凌駕するエンジン性能。
それが、Multistrada1200に搭載される「Testastretta11°」なのである。

「世界一美しく、世界一速いBike」
それが、「Ducati」。

   

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2010年03月30日

●Ducati Multistrada 1200 詳報 【vol.1】-概要- 《ムルティストラーダ1200》

みなさん、こんばんは。

2009年のEICMA(ミラノショー)にて
「Most Beautiful Bike Of the Year」(世界でもっとも美しいバイク)の称号を手にした
2010年Ducatiのブランニューモデルの「Multistrada1200」(ムルティストラーダ1200)


今夜から数回にわたり、ライバルと目される「BMW R1200GS」との徹底比較も交え、
新しい「Multistrada1200」の詳細をみなさんにご紹介したいと思います。

Ducatiがもつ最新技術を惜しみなくつぎ込んだ意欲作である「Multistrada1200」。

エンジン
 Ducati Superbike1198のTestastrettaエンジンをベースに
 Multistradaのためにリファインされた「Testastretta11°」エンジン。
(※パワー:150HP、トルク:12.1kgm<欧州仕様>)を搭載。

4ライディングモード《4-in-1 Bike(4つのBikeが1つに)》
 Sport、Touring、Urban、Enduroの4つのモードをボタン1つで切り替え。

ABS*(アンチロックブレーキシステム)【1200S標準装備、1200にはオプション】
DTC(ドゥカティトラクションコントロール)
DES*(ドゥカティエレクトロニックサスペンション)【1200Sのみ装備】
湿式スリッパークラッチ
など、様々な安全走行のための制御機能を搭載。

重量:189kg(クラス最軽量)【Multistrada1200】 
※Multistrada1200Sは192kg。

ライドハイトコントロール【1200Sのみ装備】
 ※「ライダーのみ」、「ライダーと荷物」、「ライダーとパッセンジャー」
 「ライダー、パッセンジャーと荷物」という積載条件を設定。
Multistrada専用タイヤ-Pirelli Scorpion Trail
 
※MultistradaのためにPirelliが開発した、3ゾーンコンパンドのON/OFF兼用タイヤ。

サイドパニアケース【1200S Touring Editionに標準装備】
ヒーテッドグリップ(グリップヒータ)【1200S Touring Editionに標準装備】
センタースタンド【1200S Touring Editionに標準装備】
カーボンファイバー製エンジンカバー【1200S Sport Editionに標準装備】
カーボンファイバー製フロントエアインテーク【1200S Sport Editionに標準装備】
カーボンファイバー製リアマッドガード【1200S Sport Editionに標準装備】
カーボンファイバー製サイドカウルスポイラー【1200S Sport Editionに標準装備】

これが、ブランニューマシン「Multistrada1200」の概要です。

当店では、Multistrada1200のご予約を承っております!
ぜひ、Ducati正規ディーラー「Banner」までお問い合わせください!
http://banner.co.jp/

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Multistrada 1200 (レッド、ホワイト)
 【1,850,000円】

 ※ABSオプション(+115,000円)
 【2010年9月頃入荷予定】
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Multistrada 1200S Sports Edition (レッド、ホワイト、ブラック) 
 【2,350,000円】
 【2010年6月頃入荷予定】
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Multistrada 1200S Touring Edition (レッド、ホワイト、ブラック) 
 【2,350,000円】

 【2010年6月頃入荷予定】
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